今日の北アルプス (2004年12月21日)


2004年12月21日(火) : 昨日、今日と五竜スキー場で足慣らしです。
昨日、20日(月)、遠見尾根の偵察に一ノ背髪下までラッセル訓練を兼ね、
シール登行をしてみました。
藪が全く埋まっておらず、登山道だけが通行出来ます。積雪は50cm程です。
見返り坂の藪が埋まるには後1m程降雪が必要な感じです。
一ノ背髪下までシールで登ったのは良いのですが、往きはヨイヨイ帰りは怖いです。
スキーの出来る幅は2m程、両脇は藪です。更に悪いことに真中は前日の壷脚
ラッセルで20〜30cm程の溝です。どうしましょう?スキーを脱ぐのも癪です。
両脇の新雪を使ってなんとか下りましょう。スピードが出すぎると横滑りを入れ、
半分藪に突っ込む感じで止まります。地蔵の頭は右にトラバースして、なんとか
スキー場トップに帰り着きます。とても山スキーの出来る状況ではありませんでした。

今日、21日(火) : 五竜スキー場には、降雪機が稼動していました。
角度を変えて見ますと、まるで北アルプスに雪を吹き付けている感じでした。
一日も早く、山スキーが出来るほどに、降雪があることを願っています。

実は、今日からゲレンデでは、ヘルメットとゴーグルを着用することにしました。
と申しますのも、ゲレンデではコースサイドの不整地や林間をメインに滑って
いますし、急斜面ではジャンプターンの練習を入れています。そのため転倒・
樹木とのコンタクトが避けられません、その時の危険回避のためのヘルメットと
ゴーグルです。
もっともヘルメット着用には多少抵抗(違和感)を感じています。スキーを履くまでは、
ヘルメットを隠していますし、スキーが終わると即回収です。まるで泥棒です。
時間が経てば少しはスマートになるのでしょか...。
一方、ヘルメットを被っていると人間攻撃的になりますね。ゲレンデコースが
空いていると、つい滑降系(暴走族?)に変身しかねないのが問題です。
ましてや、ヘルメットとゴーグルで顔を隠していますと、つい年齢を忘れて...。






五竜スキー場から、天狗岳の稜線



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