今日のおおしお市民農園



2011年07月13(水) : 北海道遠征・温泉のお話です。
一応、連日の温泉三昧でしたが、記憶に残る温泉は少なかったです。
(勿論、恒例の吹上温泉・白銀荘や羅臼・熊の湯には入浴しました。)

そんな中で、記憶に残る温泉が在りました、ニセコ・薬師温泉です。
内湯に「濁り湯」(混浴)と「透明湯」があるのですが、これが素晴らしいです。
湯船の底の敷石の間から、源泉が湧き出て来るのです。しかも湯量も半端でなく、
滔々と掛け流されています。新鮮な温泉が楽しめるのです。
湯船の底から、ポワ〜ンと大きな気泡が浮いてきます。これぞ源泉です。
更に、炭酸泉故、細かな気泡が肌に着きます。(特に「透明湯」で顕著です。湯の花もしかり。)
「只、湯宿は鄙びていて、湯船も暗いですから、温泉好きにしかお勧めしません。」

PS. オンネトー温泉・景福にも入浴しました。此処の内湯も湯船の底から透明なお湯が
湧き出ています。このお湯が空気に晒され、露天風呂で白濁したお温泉に変身します。
実は、私は露天の白濁したお湯がこの温泉の売りと思っていました。
(透明な温泉よりも、濁り湯が上等だとの認識ですね!)
しかし、今回入浴して考えを変えました。温泉の鮮度が違うのです。
内湯は源泉そのもので・新鮮です。一方、露天は時間と空気に晒され、
温泉の鮮度が落ちています。この認識も、薬師温泉で温泉の鮮度に気付いた結果でせうか。

PS2. 積丹・古平温泉にも入浴したのですが、学校の校舎を利用した「一望館」は
壊され、今年3月に「しおかぜ」に建て替えられていました。
建て替えは良いのですが、旧来の掛け流しから、循環湯に変わったのではと思います。(確認はしていません。)
(認識理由ですが、)湯船の底の砂が気になります。たぶん、循環湯の採用で換水(掃除)の手間を省いていると
思います。(又、注ぎ込む湯量も少なくなり、オレンジ色のお湯も力が無くなっています。改悪ですね。)
積丹岳の登山・山スキー後の定番の温泉が無くなる(足が遠のく)かと思うと、寂しく感じます。
(PS. インターネット記事では、古平温泉「しおかぜ」を掛け流しと表記する記事が殆どですが...。)



ニセコ・薬師温泉(快適さを求めてはダメです。泉質は最高ですから、純粋に温泉を楽しみませう。)


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