今日のおおしお市民農園




2013年07月13日(土): 積丹半島の「袋澗」(ふくろま) についての紹介、その2です。

「袋澗」とは、明治・大正期の鰊漁が盛んな時期に、大量に取れた鰊を袋網にいれ、一時的に収めた生簀のようなもです。
勿論、舟入澗としても使われます。現在漁港に改修されその跡を留めない袋澗も多く有ります。

PS. 「袋澗」の工法ですが、松前城の波止場跡(明治8年構築?) に酷似しています(特に崩れ具合が)。
  波止場跡の技法(石工)が、各「袋澗」の構築で使われたのでは?
   

凡例:(NO) a.場所 b. S-no、名前 c. 特徴
  (S-no は、北海道文化財研究所『積丹半島の「袋澗」』で、袋澗に振られた通し番号)


(9) a. 神恵内村赤石  b. S47、畑澤の澗 c.


 



 


(10) a. 神恵内村  b. S、 c. 大森バス停


 



 入口を閉じる為の、溝が見て取れます。



 


(11) a. 神恵内村  b. S40、拓銀所有 c. 北村の澗バス停


 



 



 


(12) a. 神恵内村  b. S39?、 c.


 



 


(13) a. 神恵内村  b. S28、 c. 川白漁港南


 


(14) a. 神恵内村  b. S24、浜中の澗 c. 川白漁港北


 



 



 船留用の杭穴



 


(15) a. 神恵内村  b. S19b?、 c. オブガル石


 自然の地形を利用した袋澗



    積丹半島の袋澗 (1)

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