今日のおおしお市民農園




2016年07月19日(火): 十勝川河口・南西部の海跡湖:湧洞沼の再訪記録(07/06)です。
前回の十勝川河口・南西部の海跡湖訪問は、2014年07月16日でしたが、
今回新たな発見が在りましたので紹介です。

前回の記録:≪≪湧洞沼の沼尻左に、人工的な砂丘が確認出来ます。
 次の、漁業家屋や長節湖&生花苗湖の航空写真(砂州の決壊により湖水流出)から推測して、
 この砂丘は、生業維持の為、砂州の決壊を防ぐ為の物と思っています。
 よしんば、決壊までに至らなくても、塩分濃度の増加も相当の痛手でせう。≫≫

と、書いたのですが、現実は逆の様です。シジミ採りのおじさんに聞いた話では、
「年に二回、沼尻を切り沼の水を放流するそうです。その方がシジミ等には良いとのことです。
その際に出来るのが人工的な砂丘だそうです。」
思うに、水が滞留した沼は汚泥が堆積し酸素が欠乏する為、新たな水に入れ替えるのでは?
溜め池の”かいぼり”と同じと考えれば納得です。
やはり、土地の人の意見は聞いてみるべきですね!





湧洞沼 (7月6日撮影、以下同じ)





シジミ採り (この車のおじさんにお話を伺いました。)





湧洞沼の沼尻方面:今回は人工的な砂丘が在りません。





湧洞沼の沼尻





湧洞沼の沼尻(左岸から右岸方面) [沼尻の砂丘は海水で湿っています。]





湧洞沼の沼尻(右岸から左岸方面) [今は波は高くないのですが、
海水は沼尻の砂丘頂を越えています。海が荒れれば簡単に沼に流れ込みます。]





湧洞沼の原生花園





保存庫

HOME