頸城:金山

【山域】頸城:金山(2,245m)
【場所】長野県
【日時】2004年6月16日(水)
【コース】天狗原山登山口 - 天狗原山 - 金山 - 天狗原山 - 登山口
【メンバー】単独
【装備】
【地図】雨飾山, 妙高山
【天気】晴天



林間から望む雨飾山




大渚山と北アルプス




天狗原山からの雨飾山




金山からの焼山




金山から、スキー向きの裏金山谷を見下ろす


金山山頂からの北アルプス

さんこう記録

2004年6月16日(水):このところ梅雨の晴れ間で好天が続いている。
雪のない登山道を下ることを考えると気が進まないのであるが、ここらあたりで、
登山に出かけねば、という強迫観念にとらわれている。
食事を済ませ、5時過ぎに農園を出発。一路小谷温泉を目指す。6時過ぎに到着。
登山口から30m位下った所に駐車スペースがある。(環境庁の看板が目印)
6:38 準備を済ませ登山口出発。急な登りであるが、気温が低いこととブナの林で
日が遮られ汗をかかずにすむ。その代わり眺望は得られない。1,650m過ぎで一度
森林帯を抜け急な草付きを登ると、北アルプスがよく見える。快晴の一日である。
ほとんど眺望が得られないまま、天狗原山山頂近くの雪田になると、一挙に眺望が
得られる。東に焼山、火打、妙高、戸隠の山々。西に北アルプスが一望できる。
(雪田に抜け出る手前で、奇妙な登山者の一団を追い抜く。こんなと
ころで登山者集団に遭うとは予想もしていなかったが、地図とコンパスを出して
ルート検討をしているらしい、ルートは左上しか考えられないのに...。
何か不可解な行動の集団である。)
8:48 天狗原山着。三角点(2,197m)は雪田の西、藪の中にひっそりと隠れている。
9:00 ひとしきり、周囲の写真を撮り、天狗原山出発。金山への登山道ははっきり
しないので、雪田を繋いで登って行く。今まで気が付かなかったのだが、踏み跡が
ある、雪をたどるも根曲がり竹で消えている。久しぶりの藪こぎになる。
軍手を出し、ストックは短くしザックにしっかりと止める。藪に突入、倒木が在っ
たのでそれに登り周囲を見回す、右上方に雪田がある。藪こぎは10数m程で、
あっけなく終わってしまった。手の軍手が役不足と云いたげである。
雪田を辿って頂上近く、人に逢わないと思っていた金山山頂には10名程の登山者が
居るではないか。先ほどの足跡の主である。
9:42 金山頂上に到着。頂上は登山者グループ(大学のワンゲルでしょう。)に占拠
されているので、山頂下東の雪庇上で休憩。焼山、火打の南面をじっくりと観察。
金山山頂から、裏金山谷も楽しい山スキーが出来そうである。来シーズンが楽し
みである。
10:00 金山出発。往路を引き返す。天狗原山への登り返しでは、天狗原山手前で
追い抜いた一団が斜面を恐る恐る下って来る。一部にはロープも張ってあった。
(山岳会の新人訓練ではなさそうである、ツアー客 or 山岳講習会なのか?)
静かな金山山域で、ワンゲルや、ツアー客とおぼしき一団と遭遇するとは、予想も
出来なかった。特にツアー客?との遭遇これには正直驚いてしまった。
10:25 天狗原山通過。天狗原山から金山谷へのルートも山スキー向きである。
下りはやはり辛い。サポーターをしているのだが、終盤には右膝が痛くなってくる。
12:15 下山完了。さあー、小谷温泉の露天風呂へ直行です。ノンアルコールビールを
水で冷やし、風呂上りに乾杯です。
<タイム>
6:38  登山口出発
8:48  天狗原山着
9:00  天狗原山出発
9:42  金山頂上
10:00 金山出発
10:25 天狗原山
12:15 下山



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