有明山

【山域】有明山(2,268m)
【場所】長野県
【日時】2004年7月02日(金)
【コース】馬羅尾登山口 - 不動の滝 - 頂上 - 不動の滝 - 馬羅尾登山口
【メンバー】単独
【装備】
【地図】有明
【天気】晴



馬羅尾沢の橋�




馬羅尾沢の橋�:利用不可(飛び石で対岸へ)




馬羅尾沢の橋�




登山道の巨大なオブジェ




不動の滝




有明山頂上:北岳の祠




頂上からの餓鬼岳方面




頂上の石楠花



有 明山からの北アルプス(表銀座)

さんこう記録

2004年7月02日(金):なんとか天候が持ちそうなので、日帰りコースの有明山(2,268m)へ
出かけることにする。3時起床、3時45分ころ農園を出発する。
4:39 馬羅尾登山口を出発。馬羅尾沢を何度か横切り、1,445mの取り付き点に辿り
着くのであるが、この沢が以外にも難物であった。利用出来る丸太橋は2箇所、
それ以外は飛石し伝いの横断である。チャポンと落ちることはなかったが、替えの
靴下は必携である。初心者には丸太橋を含め手強い山である。
5:54 不動の滝に到着立派な滝である。下りに滝壷で遊ぶのも一興かもしれない。
不動の滝を過ぎ、10分もすると1,445mの取り付き点に到着。右上の沢には滑滝が
見える。さあ、ここからは急登が続きます。湿度は高いが北側斜面のため、日が当
たらず少し楽である。
7:03 黒川ルートと合流、ここからは稜線歩きになります。上方の藪の中を動物が
しきりに移動している、熊?ストックを打ち合わせ人間が居ることを伝える。
左の藪から登山道を横切り、右の藪へ動物が飛び込んでゆく。熊ではなさそうである。
しばらく上ってゆくと、居た!野猿である。数匹の猿が木に登ってこちらを伺って
いる。気持ちの良いものではない。猿は視線を合わせると攻撃してくるので、知らぬ
顔をして登山道を辿る。その内に、猿は居なくなりほっと一安心である。
稜線上は岩交じりの小さなアップダウンが続く、岩には、丸木梯子がそれなりに設置
されており、危険もさほどない。安曇野は雲海の下で、眺望は得られない。
8:11 有明山頂上に到着。木の鳥居と祠が祭ってある。林に囲まれ眺望は良くない。
三角点と中岳迄足を延ばすと、谷を挟み、燕岳、大天井、横通岳、常念岳の表銀座の
山々が眼前に聳えている。
8:42 有明山下山開始。岩交じりの急な下りは膝にこたえる。
9:38 黒川ルートとの分岐、ひたすら、急な山腹の熊笹の道を下る。
10:37 不動の滝到着。やっと急な山道から開放されたと思うのは少し早い。
これから、馬羅尾沢の渡渉が待っているのである。こちらの方が気を使うことに
なる。又、ゴーロの中ではケルン、赤ペイントでルートを追うわけであるが、
ルートは上り優先で付けられている為、下りでは発見が少し困難になる。下山が
夕暮れにならないような、計画が必要であろう。最後の渡渉地点で、上半身を洗い
スッキリした気分で登山口の駐車場を目指す。
11:49 馬羅尾登山口到着。

<タイム>
4:39  馬羅尾登山口
5:54  不動の滝
7:03  黒川ルートと合流
8:11  有明山頂上
8:42  有明山下山開始
9:38  黒川ルートとの分岐
10:37 不動の滝
11:49 馬羅尾登山口



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