頸城駒ヶ岳

【山域】頸城駒ヶ岳(1,487m)
【場所】新潟県
【日時】2004年9月09日(木)
【コース】登山口 - 山頂(往復)
【メンバー】単独
【装備】飲料水1.5リットル
【地図】越後大野
【天気】晴後霧



登山口(平成13年修正2.5万分一地形図では、明記していません。)




1,100m辺りの岩壁を仰ぐ




岩壁の裾を辿って行きます。




岩壁を振返って見ます。




立派な岩屋を振返ります。山賊のアジトに最適です。




岩壁を過ぎると小さな沢です。たぶんこの下にカネコロンが発生するのでしょう。




頂上に到着、台風でベンチや賽銭が飛ばされていました。




頂上からお隣の鬼ヶ面山を望みます。




駒ヶ岳林道の入口です。(梶山新湯への道を辿り)山寺集落を過ぎ、標高350m辺りです。




雨飾山から日本海:姫川右岸、左の山が駒ヶ岳で隣は鬼ヶ面山です。(2004.08.01)



さんこう記録

2004年9月09日(木): 食事を済ますと時刻は8時過ぎになっています。外は晴れて
います、何処かに出かけましょう!3時間程度で登れる頸城駒ヶ岳にします。
厳冬期カネコロン(カネコロとも)と呼ばれる100m近い氷柱が発生する場所の
下見をして置きましょう。根知谷に入り駒ヶ岳登山口の案内に導かれ車を進めます。
後で確認すると大神堂から入り込んだようです、集落を抜け坂道に入ると
泣きの入りそうな林道です、2速4DWで登ります。対向車が有ればアウトです。
530m辺りで林道の十字路です。右は梶山・山寺方面。登山口は直進です。
直進50m程で台風の為杉の木が道路を塞いでいます。仕方ないので十字路に
車を停め登山開始です。徒歩10分程で登山口でした。高度580m程度でしょうか?
登山道には、所々、台風に折られた枝が道を塞いでいます。下りを考え、一人で
処理できる物は片付けながら登ります。まるで登山道整備です。
しかし、暑い上、湿気が多く汗が吹き出ます。しかも850mから1,200mが急登で
私の心肺能力を超えていて辛い登りでした。(下山後、体重を量ると2k減でした。)
駒ヶ岳は岩壁で守られた山で、1,100辺りは100m超の岩壁の裾を縫って登ります。
足下も断崖です。立派な岩屋が在ります。オーバーハングは20m程でしょうか。
山賊のアジトに最適でしょう。岩壁を過ぎると小さな沢が在ります。これが
うわさのカネコロン(巨大氷柱)の供給元と思われます。足下は絶壁ですから。
頂上直前で御前山経由の北西ルートと合流します。
12:41頂上に到着です。あいにくガスで眺望は得られません。
13:00 下山開始。持参の水は使い切ってしまい、下山途中駒清水で喉を潤しました。
14:21 登山口到着です。車を停めた十字路まで数分の歩きです。
なお車での下りは(当然登りも)、梶山・山寺方面(駒ヶ岳林道)を辿るのが正解で す。

(注) 平成13年修正2.5万分一地形図の登山道とは登山口が全く違いますので念のため。

<タイム>
10:26 登山口
12:41 駒ヶ岳頂上
13:00 駒ヶ岳頂上(下山開始)
14:21 登山口



HOME