鳥甲山

【山域】鳥甲山(2,037m)
【場所】長野県
【日時】2004年10月07日(木)
【コース】狢平登山口 - 屋敷登山口 - 鳥甲山 - 狢平登山口
【メンバー】単独
【装備】自転車、飲料水1.5リットル
【地図】鳥甲山、切明
【天気】晴



鳥甲山(白クラ山)に朝日が射し始めました。



信濃川沿い(津南辺り)に朝霧が発生しています。朝霧の先が長岡でしょうか?



紅葉と残月



鳥甲山(白クラ山)



赤クラ山からの鳥甲山(本山):意外とたおやかです。



山頂直下から、赤クラ山方面を振返る。



下山途中、白クラ山を過ぎて、鳥甲山(赤クラ山)を望む



下山途中から、苗場山



紅葉と秋山郷の集落



悪場:宙吊の鉄梯子、左の岩尾根を登下降する方が...



中津川対岸から見る鳥甲山(中央が本山)



中津川対岸から見る鳥甲山(白クラ山)



中津川対岸から見る鳥甲山(赤クラ山)



雑魚川林道から佐武流山(2,191m)、登山道も付けられたそうなので、次回候補


さんこう記録

2004年10月07日(木): 前日6日、志賀高原を経由して秋山郷に入る。雑魚川林道は
完全舗装されていて走り易い。只。紅葉時期なので対向車の注意が必要です。
狢平の駐車場で夜を過ごす。夜空は満天の星、20日過ぎの月も出ている。
明けて、7日、5時前に起き、朝食をすませ登山準備をする。
5:37 自転車に跨り、もう一方の登山口屋敷を目指す。風を切るとさすがに冷たい。
5:51 自転車をデポし、登山開始です。(なお屋敷の登山口ですが、平成6年修正
2.5万分の1地形図の登山口とは異なっていますので注意が必要です。現在の登山
口はトンネルを越え北に50m程の所です。立派な登山口標識が在ります。)
沢筋の滑り易い登山道です。ケレンミノない急登が続きます、下手にジグザグを
切っていないのに好感を持てます。時間当たり600m高度に挑戦する気になっています。
(急登と悪場の鳥甲山、緊張の為昨夜は熟睡は出来ませんでした、しかし標高差
1,200m程度の登山だとモチベーション維持のため、目標が必要になります。
その為の、時間高度600m挑戦です。)
6:52 1,460mピークの下に到着。屋敷登山口が860m程ですから、若干600mに欠けて
います。時間も1分超過、残念ながら今回も600m/1h 高度は実現出来ませんでした。
これからは、稜線漫歩、紅葉も盛り、撮影モードに切り替えです。
信濃川沿いに朝霧が発生しています、その先が長岡でしょうか。
赤クラ山の稜線は左側がスッパリと切れており注意が必要です。
赤クラ山から望む鳥甲山本山は意外とたおやかで不思議な気がします。
8:34 鳥甲山頂上に到着です。あまり眺望は得られません。
8:47 眺望も無いこともあり、早々に下山開始です。
白クラ山までの道が、鳥甲山の本領発揮です。痩せた尾根、岩尾根のトレースです、
もっとも、鎖、ロープ等で安全が確保されており落ち着いて処理すれば問題なし。
逆に、急な登山道ですから、不用意に足を滑らすほうが危険です。
画像に載せた、宙ぶらりんの鉄梯子ですが、左の岩尾根を利用するほうが安全と
思えます。結局私は梯子は利用しませんでした。(話の種が一つ減りました。)
山頂から狢平のルートですが非常に急です。下の下手な私には苦痛の極みです。
3度も滑って転んでしまいました。なかなかシビアな登山道です。
(信濃毎日のガイドでも、狢平-山頂-屋敷ルートを勧め、逆コースは勧めていません。
確かに山頂-狢平の急坂の下りはきつ過ぎます。私は、自転車の登りを嫌っての、
屋敷登山口の選択でした。おかげで、スリップ:擦り傷を受けてしまいました。)
10:53 ヤットコサと狢平登山口に到着です。登山は終了ですが自転車の回収が
残っています。屋敷登山口に向かい回収です。帰りは中津川対岸に渡り、鳥甲山を
じっくり観賞いたしましょう。実は今まで、白クラ山を鳥甲山と思っていました。
切明の雄川閣の温泉で汗を流して帰宅です。300円の入浴料は今時珍しい価格です。
(情報:狢平にはトイレがありませんが、雄川閣脇には公共トイレがあります。)

<タイム>
5:37  狢平登山口
5:51 屋敷登山口
6:52 1,460mピーク
8:34 鳥甲山
8:47 鳥甲山(下山開始)
10:53 狢平登山口



HOME