大日連山

【山域】奥大日岳(2,605m)
【場所】富山県
【日時】2004年10月17日(日)
【コース】称名滝駐車場 - 大日平 - 大日岳 - 奥大日岳(往復)
【メンバー】単独
【装備】飲料水1.5リットル
【地図】剣岳、立山
【天気】快晴



鍬崎山に朝日が射し始めました。




大日平から、大日岳を望む(下山時撮影)




大日岳の登りから、弥陀ヶ原越の薬師岳




稜線、剣岳のお迎え




大日岳山頂から、毛勝三山




奥大日岳山頂から、剣岳




大日岳(右のピーク)




立山




薬師岳




紅葉:大日平




登山終了:涅槃の滝(称名滝は観光客が多くパス)



壁紙向けの画像


さんこう記録

2004年10月17日(日): 冠雪した剣岳を眺めに、奥大日岳の登山に出かけました。
前日16日夕方、称名滝駐車場に入ります。手前にゲートが在り、夜間通行止めの為
静かな夜を過ごせました。4時半起床、5:11 の出発です。
登山口より、取っ付きの急斜面を登り切ると牛首、大日平の末端です。
大日平の木道には所々、雪が残っています。鍬崎山に朝日が射し始めます。
7:03 大日平山荘。木道を雪の重りで笹が塞いでおり少し難渋します。
大日平の紅葉が見ごろです。只、今は光が足ず撮影には向きません。
8:48 稜線の大日小屋に到着です。正面に剣岳が迎えてくれます。急斜面のためか、
意外にも雪を纏っていません。でも三角錐の姿がシャープです。
大日岳を目指します、稜線上には雪が20cm程残っています。ドジな事にスパッツを
を忘れています。先日の踏み後を辿り大日岳頂上です。早乙女岳への稜線を観察して
おきます。来春のコット谷からの山スキーが楽しみです。
奥大日への道は、積雪状態次第で撤退覚悟で進みます。スパッツがないため、踏み跡
の周りの雪を崩しながら歩き時間が掛かります。
奥大日への鞍部、熊に出会います。熊は10m程手前で気付いてくれ、一目散で逃て
行きます。でも進む先の登山道を辿って逃げてゆくのです。進むのも躊躇しますが、
時間を置いて進みます。あまり大きくなく子供の熊のようでした。
10:58 奥大日岳到着です。だいぶ時間が掛かってしまった。
頂上からは、剣・立山の眺望が素晴らしいです。今までの苦労も消え去ります。
11:18 帰りの時間もあり、下山開始です。登りほどではありませんが、下りも苦労
します。大日小屋を過ぎると雪も消えますが、辛い下りです。
大日平の木道は駆けるようにこなします。
15:09 登山口に到着です。称名滝は観光客が多くとても足を向ける気がおきません。
雪の為意外と時間の掛かった奥大日岳でしたが、雪の感触を楽しめた登山でした。
後は、早く山スキーが出来ることを願うばかりです。

<タイム>
5:11  称名滝駐車場
7:03 大日平山荘
8:48 大日小屋
9:03 大日岳
10:58 奥大日岳
11:18 奥大日岳(下山開始)
12:31 大日小屋
13:53 大日平山荘
15:20 称名滝駐車場



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