三方崩山

【山域】白山山系:三方崩山(2,058m)
【場所】岐阜県
【日時】2006年8月13日(日)
【コース】平瀬(林道入口) - 三方崩山(往復)
【メンバー】単独
【装備】
【地図】平瀬、新岩間温泉
【天気】晴れ、後霧



ブナの森




大ノマ谷を隔てて、三方崩山




1,800m辺りから、登山道を振り返る。




大ノマ谷・源頭




弓ヶ洞左俣・源頭



途中で見かけた草花


さんこう記録

2006年08月13日(日):大ノマ谷、弓ヶ洞谷の偵察を兼ねて、三方崩山に
登ってきました。(お盆帰省途中の寄り道です。)

04:55 下草が朝露に濡れていると思い、下は雨具を着用しての出発です。
林道と登山道の取付きを、半時間300mのハイペースで登ります。
これが誤りでした!体温が急激に上昇します、30分で雨具は脱ぎますが、
バテています。この後急激にペースが落ちます。1,600mを過ぎ、木陰が
無くなると全く足が動きません、心肺機能も落ちています、熱中症でしょうか?
木陰を見つけて、暫く休みます。今までこんなことは有りませんでした。
スローペースで登山再会です、暫くすると霧が出て来て日差しが遮られます。
天の采配でしょうか、ありがたいです。アップダウンの稜線を辿り、
09:15 三方崩山になんとか到着です。
生憎の霧で眺望は得られません。奥三方も雑木に遮られます。
09:39 三方崩山(下山)です。大ノマ谷を覗きます。斜度的には問題無しです、
雪崩の発生状況がスキー可否を左右するでしょう。
弓ヶ洞左俣・源頭は崩壊斜面です、雪の着き具合がポイントでしょう。

(「帰雲城の滅亡と埋蔵金伝説」:帰雲山が崩れて保木脇の帰雲城が一夜にして
埋没したとの伝説ですが。現在の帰雲山(庄川右岸)が崩れた場合[現在主流の説]、
保木脇の帰雲城は庄川上流になり水没の可能性しか有りません、
そうすると、一夜の滅亡は不自然です。三方崩山[弓ヶ洞]からの土石流による
埋没のほうが地形的には納得出来そうです。[俄か郷土史家の考察でした...])

12:05 平瀬(林道入口)に到着です。登山者は他に一名の静かな登山でした。
後は、「しらみずの湯」(\600)で汗を流し、一路、西を目指します。



<タイム>
04:55 平瀬(林道入口)
09:15 三方崩山
09:39 三方崩山(下山)
12:05 平瀬(林道入口)



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