魚沼駒ヶ岳

【山域】上会越:魚沼駒ヶ岳(2,003m)
【場所】新潟県
【日時】2006年8月28日(月)
【コース】浦佐・水無川(森林公園) - 十二平 - グシガハナ - 山頂(往復)
【メンバー】単独
【装備】
【地図】八海山
【天気】晴れ



オツルミズ沢出合 [下山時撮影]




オツルミズ沢に掛かる、カグラ滝 [下山時撮影]




水無川を跨ぐスノーブリッジ(トンネルで通過します。)




トンネルの小窓から、スノーブリッジ内部(崩落が恐く内部撮影はまれです。)[下山時撮影]




東不動沢(右の山が八海山・入道岳)




オカメノゾキ(沢床がデトノアイゾメ)




グシガハナから、八海山(証拠写真ですね...)




グシガハナから、水無川(平野に浦佐駅)




水無川・北沢と中ノ岳




滝ハナ沢源頭




山頂の雪田と避難小屋(急激に霧が迫ります。)[下山時撮影]




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �



さんこう記録

2006年08月28日(月):今年は未だ早月尾根の日帰りをしていません、剣の前に
急登の尾根と云うことで、魚沼駒ヶ岳のグシガハナ尾根を目指します。

05:09 水無川(森林公園駐車場)を出発。正面にオツルミズ沢に掛かるカグラ滝
が見えます。この滝は沢出合いからは見えず、遠見の滝です。
ブナツルネ沢手前に、水無川を跨ぐ巨大なスノーブリッジが残っていますが、
これは雪崩避けのトンネルを利用して通過します。
05:46 十二平に到着。此処からグシガハナまで、1,300m強の急登です。
当初、2時間半から3時間の間を目論んでいたのですが、最初の10分で諦めます。
急登は良いのですが足場が悪すぎます。これではスピードが出ません。
しかも左右は切立った崖です。登りに脚力を使うと下りが危険です。
1,300m過ぎからは熊笹等が肩口まで茂り朝露に濡れているので雨具の下を着けま
す。なかなか難儀です。只、救いは景色です。雪崩に磨かれたスラブが圧巻です。
08:53 グシガハナに到着。中ノ岳、荒沢岳方面は霞んでいますが、魚沼平野は
視界も上々です。駒ヶ岳に突き上げる、北沢や滝ハナ沢の源頭の草付が綺麗です、
その下流に悪場が在るようには見えない穏やかさです。
09:46 頂上に到着。北東面(オツルミズ沢源頭)には大きな雪田が残っています。
2,000mの山でこの時期の雪田ですから、冬の積雪の多さが窺い知れます。
荒沢岳方面から霧が急激に湧いて来ます、尾根筋の道ですから雷も恐いです。
早々に退却としましょう。干した雨具の下を再度着用です、面倒ですね!
10:07 頂上(下山)です。悪路の下りです。苦労します、2度程転んでしまい
ます。
12:55 十二平にヤットコさと到着です。後はノンビリ林道歩きです。
清流の為、アブが多いですからご注意を。
13:30? 水無川(森林公園駐車場)に到着。水無川で水浴びをして汗を落とします。

追伸:「高山植物に記号ではなく、名前を付けたら」との声もあるのですが、
生憎、私は高山植物は良く知りません。名前を付けるとすると限られた数種類の
花になってしまいます、それ故に記号なのです。



<タイム>
05:09 水無川(森林公園駐車場)
05:46 十二平
08:53 グシガハナ
09:46 頂上
10:07 頂上(下山)
12:55 十二平
13:30? 水無川(森林公園駐車場)



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