天塩岳

【山域】天塩岳(1,557m)
【場所】北海道
【日時】2007年7月10日(火)
【コース】天塩岳ヒュッテ - 前天塩岳 - 天塩岳 - 天塩岳避難小屋 - 天塩岳ヒュッテ
【メンバー】単独
【装備】
【地図】天塩岳、宇江内山
【天気】晴



前天塩岳の登りから、天塩岳とその稜線




前天塩岳から、天塩岳(背後に大雪)




霧の卓越(オホーツクの寒気で霧が発生、卓越風で流れ込みます。)




天塩岳から、ニセイカウシュッペ山(と思う)




天塩岳から、大雪




天塩岳から、下り稜線(中央に避難小屋)




避難小屋近くから、天塩岳




連絡路近くから、前天塩岳




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �



さんこう記録

2007年7月10日(火):天塩岳ヒュッテのキャンプサイトは無料の施設としては、
最高の部類ではないでしょうか。快適な一夜がすごせました。

今日の登山は楽勝の部類ですから、少し遅めの出発とします。
04:58 天塩岳ヒュッテを出発します。昨日から低温注意報が出ていましたが、
寒い朝です。最初は林道ですから、急ぎ足で体を暖めませう。
川を何回か渡り、連絡道を右に見送り、沢沿いに進んで行きます。
05:35 旧道分岐です。此処からは登り道になります。暫く登った後は水平道です。
上空は晴れているのに、谷にはガスが流れ込んでいます。
水平道が終り、前天塩岳へのやや急な登りです。ガスの雫が木の葉に溜り、
ポツポツと落ちて来ます。前天塩岳直下は急なガレ場になっています。
07:05 前天塩岳に到着です。東側は密度の濃い雲海です!オホーツクの寒気が
成せる技です。そのガスが卓越風に乗って山を越え西側に流れ込みます。

天塩岳には一度下ります。周囲の草木はガスで濡れており、足元を濡らします。
07:59 天塩岳到着、瓦礫の山ですが、雲海を隔てて、大雪の山が望めます。
その左はニセイカウシュッペ山でしょうか。ガスを載せた風が吹き付けますから、
少し西に下った所で休憩です。眼下にはこれから下る尾根筋がたおやかに続きます。
08:15 天塩岳(下山)です。天塩岳直下はやや急ですが、その後は稜線漫歩です。
天塩岳は避難小屋辺りで見えた後、ガスの中に消えてしまいました。
その代わりに、前天塩岳が対岸に時折り姿を現わします。
09:43 連絡道分岐からは右手の谷筋に下りて行きます。
沢床に到着すると、今朝来た道に合流です。後は淡々と林道歩きです。
10:32 天塩岳ヒュッテに到着。

時間も十分あるので、キャンプサイトで登山の下着とタイツを洗い、暫く干して
置きます。ほぼ乾いたころ次の登山口へ出発です。

<今日の温泉>:協和温泉


<タイム>
04:58 天塩岳ヒュッテ
05:35 旧道分岐
07:05 前天塩岳
07:59 天塩岳
08:15 天塩岳(下山)
09:43 連絡道分岐
10:32 天塩岳ヒュッテ



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