甲斐駒ヶ岳

【山域】南アルプス・甲斐駒ヶ岳(2,967m)
【場所】山梨県
【日時】2007年8月06日(月)
【コース】尾白渓谷駐車場 - 黒戸尾根 - 甲斐駒ヶ岳(往復)
【メンバー】単独
【装備】
【地図】長坂上条、甲斐駒ヶ岳
【天気】曇り



刃渡り




梯子(屏風小屋跡から)




七丈小屋の飲料水




御来迎場(鳥居は倒れています。)




鎖付きの岩場




岩上の剣




稜線の岸壁




山頂




山頂から、仙丈岳




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �



さんこう記録

2007年8月06日(月): 昨年10月、腹痛で1mも登らず敗退のリベンジです。
前日のうちに、 尾白渓谷駐車場に入り車中泊です。

03:56 尾白渓谷駐車場を出発します。蒸し暑く汗が吹き出ます、さらに悪いこと
に調子が上がりません、時間400mが一杯一杯です。5時前に明るくなりますが、
樹林帯の中で、視界が得られません。飲料水の消費が激しいです、七丈小屋に
水が有るとの情報を信じるのみです。
しかし、黒戸尾根の前半は緩やか過ぎます、高度が稼げません!

1,950m辺り、刃渡りの岩場ですが鎖も有り、安全に通過出来ます。
刃利天狗への登りは、梯子が掛かりようやく急登の雰囲気です。
黒戸山の山腹をトラバースし、屏風小屋跡へ80m程度下ります。
鞍部の五合目小屋、屏風小屋も今は在りません。
屏風の登りは、梯子、又梯子の急な登りです。

08:25 七丈小屋到着。小屋前には冷たい水が引かれています。ありがたく、
補給させて頂きます。キャンプ場等を過ぎると、樹林も低くなりますが、
生憎のガスで視界は利きません。

御来迎場に到着しますが、やはりガスです。鳥居は倒れていました。
中央に鎖の掛かる岩場を過ぎると、上空が明るくなります。
岩上に剣を頂く岩場、その左には赤石沢の奥壁が霧の中に浮かびます。
岩場のステップが離れていて、体を持ち上げるのに苦労する尾根ですね。

10:25 甲斐駒ヶ岳到着です。北沢峠からの登山者で溢れ返っています。
視界も得られません、時折、仙丈ヶ岳がチラリと姿を現わすのみです。
少し戻り、駒ケ岳本社のピークで休憩を取ります。喧騒は御免です。

10:53 甲斐駒ヶ岳(下山)に掛かります。スタンスが離れていますので、
慎重に下りませう。御来迎場辺りより、又上空が曇ります。
12:03 七丈小屋到着。冷たい水を頂き、下ります。

刃渡りの岩場を過ぎると、悪場は在りません。その代わり、うんざりする様な
下りが続きます。さほど急でも無く、距離があり疲れます!
15:45 尾白渓谷駐車場に到着です。時間が掛かり、疲れました!

翌日は、仙丈ヶ岳を計画していたのですが、体力が有りません!
農園に帰ります。

追伸(8月10日):「山スキーの世界の話です。一般の方は無視して下さい。」
七丈小屋過ぎで、下山者に会います。3時ころ駐車場に到着した登山者でしょう。
しかし、余りにも早いです。足元はトレールランの装備です。
登りの私を待って居てくれていたのでお礼を云います。チラッと顔を見た時、
超人(名人)のF氏ではと思ったのですが、平日でもあり勘違いかもと思い、
そのまま進みます。(本日8月10日の)金沢のH氏のホームページからやはり、
F氏であったようです。
登り、3時間強ですか!私の2倍の速さです!化け物ですね!
あの体力(と気力)が有って、あの記録が残せるのですね!納得です。


<タイム>
03:56 尾白渓谷駐車場
08:25 七丈小屋
10:25 甲斐駒ヶ岳
10:53 甲斐駒ヶ岳(下山)
12:03 七丈小屋
15:45 尾白渓谷駐車場



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