雪倉岳

【山域】北アルプス・雪倉岳(2,610m)
【場所】新潟県、富山県
【日時】2007年8月09日(木)
【コース】蓮華温泉 - 鉱山道 - 雪倉岳(往復)
【メンバー】単独
【装備】
【地図】白馬岳
【天気】晴れのち、霧



蓮華温泉から、赤男山と朝日岳




蓮華温泉から、五輪山




瀬戸川(背後は小蓮華岳ですが...)




瀬戸川に架かる橋




鉱山事務所跡過ぎから、小蓮華岳




雪渓の横断




高山植物 �




高山植物 �




高山植物 �



さんこう記録

2007年8月09日(木): 雪倉岳は蓮華温泉をベースとした山スキーでは、
よく登られているでしょうが、無雪期は朝日岳への縦走の途中で踏むケースが
殆どで、単独で登るのは稀ではないでしょうか?
そんな雪倉岳へ登って来ました。高山植物と山スキーの偵察です。

06:02 蓮華温泉を出発します。林道では雪倉岳が正面によく見えていたのですが、
蓮華温泉迄くると山の陰になってしまいます。その代わりに、朝日岳、五輪山が
正面です。兵馬ノ平への木道を見送り、鉱山道を辿ります。チラリと雪倉の滝が
望めます。ガレた側壁を下り瀬戸川へ降りてゆきます。
06:42 瀬戸川の橋到着です。この橋は冬期撤去されますから注意が必要です。
白馬岳方面から降りて来て、橋が無ければ悲劇です!水量が多く渡渉も困難です。
鉱山道は良いと云えませんが、ひどくは有りません。登山道としては許せる範囲
です。鉱山事務所跡までは単調な登りです。

その後、2箇所の雪渓と1箇所の雪田を横断する場面が出てきます。雪渓が
割れると少々てこずりそうです。
この辺りは周囲が開け、稜線がぐるりと取り巻いていて気持ちの良いところです。
湧き水が豊富に流れ出ていて「おいしい水」と赤ペンキで書かれていました。
稜線直下は砂・岩礫の原ですから、赤マーキングを辿ります。下りに利用する
場合、ガスに巻かれるとルート取りが相当難しそうです。
(この辺りで、デジカメの電源が切れ、高山植物等、写真が採れません。)

09:30 稜線に到着。正面に旭岳です。白馬岳よりも存在感があり、目を引きます。
鉢ヶ岳の鞍部への下り、左の砂礫にはコマクサの群落が見られます。
鉢ヶ岳の東斜面はお花畑です!雪倉岳避難小屋を過ぎれば最後の一登りです。
この登りにも高山植物が多いです。雪倉岳も花の山なのです。

10:38 雪倉岳到着。360度の展望です。北西には黒部扇状地、お隣に朝日岳、
僧・駒ヶ岳、毛勝三山、剣・立山、旭岳・白馬岳、小蓮華岳。展望を欲しいまま
にします。程なく、谷からガスが湧き始めました。
11:00 雪倉岳(下山)開始です。花を愛でながら下ります。
鉱山道後半は、淡々と下るのみです。
14:58 蓮華温泉に到着です。駐車場はほぼ満杯の盛況振りです。


<タイム>
06:02 蓮華温泉
06:42 瀬戸川の橋
09:30 稜線
10:38 雪倉岳
11:00 雪倉岳(下山)
14:58 蓮華温泉



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