私の山スキー板(2010)



ヘルベント


スーパーファット・ヘルベント+ TLT Speed (比較として、K2 8611)

(1) メーカー等:K2, Hell Bent + TLT Speed+(B&D・135mmクトー)
(2) [メーカー情報] 長さ:169cm、ディメンション: 150-122-141mm
(2") [実測] 長さ:173cm、ディメンション: 155-121-146mm、重量:2.63kg [片方・Speed付]
(3) 履歴: 2010シーズンの粉専用板としてスーパーファット購入。(135mmクトーの出現で購入決断。)
2010年も、北海道のディープ・パウダーを狙っています。その為のギアです。
又、深雪ラッセルの助っ人としても期待しています。出番が頻繁であれば幸いです。
なお、TLT・Speedは可動範囲が少ない為、ヘルベント+Speedには、ガルモント・メガライドの設定にしました。

TLTの組合せで2.63kgと軽量になりました。TLTを載せたGUNよりも軽いのですから、
GUNの出番が無くなりますね。しかし、ヘルベントの板そのものはペラペラです!
トップとテールにリベットを打っているのも、チューリップ(板の剥離)阻止の為でせう。

B&Dの「クランポンロック」ですが、Dynafitの純正クランポン(クトー)使用板にも装着を考えています。
GUN装着のVoileの直着けクトーは、クライミングサポートの影響を受けず、登りにはすこぶる良好ですが、
平地や下りぎみの斜面には煩わしいのが難点です。一方この、B&Dの「クランポンロック」は、
水平歩行時等にはクトーをフリーに、登行時にロック出来、その欠点を解消して呉れそうです。
(ロックのし易さや、強度には一抹の不安を抱いていますが、まあ物は試しでせう。)

注意:B&Dのワイド・クトー(135mm)はVertical FT,ST等では、(正常には)機能しません。


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新旧ファットスキー


ファットスキー:左りより、ポケロケ、シュガーダディ、GUN、ヘルベント (2009.11.15)


テンエイティ ガン(1080 GUN)

(1) メーカー等:Salomon, Teneighty GUN + TLT Vertical FT12( <- ディアミール・T3)
(2) 長さ:181cm、ディメンション: 135-99-125、重量:2.75kg ( <- 3.2kg[片方])
(3) 履歴: 2008シーズンのディープ・パウダー用として購入。
2008年は、北海道のディープ・パウダーを狙っています。その為のギアです。
一月のニセコや大雪で試してみたいのです!
勿論、本州での深雪ラッセル用でもあります。
新雪の状況(深さ)により、シュガーダディと使い分ける予定です。

印象:2008年1月、ニセコのディープパウダーにも十分浮いてくれました。
この板は、圧雪バーンでの小回りは苦手ですが、ロングターンは意外にも得意です。
一方、板+ディアミール+シールでのラッセルは重く、やはり苦痛です!
(最終的には、新雪の深さ(ラッセルの辛さ)と、スキーの重さ(浮力)とのトレードオフですね!)

2009シーズン、ビンディングを"TLT FT12" に交換して、軽量化を図ります。
クトーは"Voile 112mm" です。この交換により、片足:3.2kg から、 2.75kg になり、
以前の、ポケロケ並に抑えられました。これで少しは楽が出来るかな?

2010シーズン、粉専用板・ヘルベントの購入により、ヘルベントより重いGUNの出番は
無くなります。ロングターン用のゲレンデ板として活路を見出しませうか。


ポケットロケット(ポケロケ)

(1) メーカー等:Salomon, Pocket Rocket + TLT Vertical ST92 ( <- ディアミール・FD)
(2) 長さ:165cm、ディメンション: 122-90-115、重量:2.26kg ( <- 2.7kg[片方])
(3) 履歴: 2005シーズンに新雪・パウダー用として購入。この板で新雪が急に上手く
こなせるようになったことを実感。新雪とファットスキーの魅力にハマル。
エッジでターンをするのではなく、滑走面でターンをする感覚です。
(過去20年程、残雪期だけの山スキーでした、今考えると、勿体無い20年ですね!
もっと早く、パウダーの快楽に気付くべきでした。これから必死で取り返さなくては...)

2006-08シーズン、初代シュガーダディ・153cmに主役の座を奪われましたが、
2009シーズン、ビンディングを"TLT ST92" に交換して、軽量化による再生を図ります。
片足:2.7kg から、 2.26kg となり、初代シュガーダディより軽くなり主役に復帰です。
只、2010シーズンで賞味期限が切れそうです。バトンは二代目シュガーダディに譲る予定です。


二代目シュガーダディ

(1) メーカー等: Atomic, Sugar Daddy + TLT Vertical FT12+(純正・110mmクトー)
(2) 長さ:163cm、ディメンション: 123-99-113、重量:2.09kg(片方)
(3) 履歴:ダディーシリーズ製造中止を聞き、2009シーズン直後に、最終(08-09)板を購入。
2010シーズン、ポケロケがヘタリによる限界を迎える為、その後継機の位置づけです。
ポケロケもそうですが、深雪も問題なくこなせ、圧雪バーンも楽勝ですから、
この手の板は万能の板として主役を演じます。
(2010シーズンは温存予定ですが...、ビンディングを着けた時点で無理でせうね...。)


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残雪期の板


2010シーズンの残雪期板:左りより、K2 8611 Super Light RLS、カルフ XCD GUIDE (2009.11.15)

カルフ XCD GUIDE(ウロコ板)

(1) メーカー等:KARHU, XCD GUIDE + TLT Vertical ST82 ( <- テレビンディング)
(2) 長さ:165cm、ディメンション: 109-78-95、重量:1.79kg( <- 1.7kg [片方])
(3) 履歴: 2007シーズンにテレマーク用として購入。
靴は、革靴のカルフ・ディセントでした。
シールの再装着不能の恐怖からも、ウロコ板を試したかったのです。

2009シーズン、テレマークを諦め、TLTを装着し、山スキーに変身です。
2010シーズンは、スカルパ F1の軽量靴との組合せで、ロングコースの日帰りに挑戦したいですね。


K2 8611 Super Light RLS

(1) メーカー等:K2, 8611 Super Light RLS + TLT Vertical ST82
(2) 長さ:153cm、ディメンション: 114-72-99、重量:1.74kg(片方)
(3) 履歴: 2009シーズンに残雪期用として購入。TLTとの組合わせで、
軽量の板になりました。2010シーズンは、スカルパ F1の軽量靴との組合せメインで行きます。
もっとも、残雪期のルンゼ滑降では、靴はガルモント・メガライドにします。
(TLT・Vertical の可動範囲は2cm強有り、F1、メガライド双方[靴底1cmの差有り]に対応可能です。)


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2010シーズンのメイン板


2010シーズンのメイン板:左りより、K2 8611、XCD GUID、ポケロケ、シュ ガーダディ、ヘルベント (2009.11.15)

状況によって、スキーを使い分ける予定です。
思うに、ポケロケ(シュガーダディ)が総大将義経としたら、ヘルベントは
弁慶でせう、残雪期の板は那須与一等の役割でせうか。

(影の声:道具地獄ですね!道具に使われているのでは?)
(弁明:人間、明日の状況は不透明です! 出来る内に、やりたい事は実行したい。その為の選択です!
又、弘法大師ではない凡人は、道具に頼ってでも一歩上を、そして安全を確保したいのです。)


私の山スキー板(2009)

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