雨飾山(P3)

【山域】雨飾山(1,963m)
【場所】長野県
【日時】2005年01月02日(日)
【コース】小谷温泉 - 雨飾山キャンプ場 - 雨飾山P3(1.510m)[往復]
【メンバー】単独
【装備】ポケロケ 165cm, ディアミール・フリーライド, ガルモント-Gフィット
【地図】雨飾山
【天気】晴れ



大渚山と残月




林道からの雨飾山




鎌池林道分岐の雪原




P3から、金山・天狗原山




P3から、雨飾山




大海川の巨木�




大海川の巨木�



さんこう記録

2005年01月02日(日):新雪ラッセルの訓練に雨飾山へ出かける。
出発が10時前と遅いので、無理をせず行けるところまでとする。
小谷温泉で積雪80cm程度でしょう。正月登山のトレースが在るが、
敢えて自分のトレースを付ける。林道の一部はショートカットするが、
まだ雪が少なく藪の為自由には進めない。
11:03 雨飾山キャンプ場(登山口)に到着。林道をそのまま進み、ワセ沢に入る。
ワセ沢が急になるので右の尾根(P3に続く尾根)に取り付く。急な上、藪である。
通常のシール登行は不可能である。藪の枝を掴み体を持ち上げて行く。
モンキーラッセルとはよく言ったものである。高度は稼げず時間ばかり過ぎてゆく。
稜線に出て、斜度が幾分緩くなるが相変わらず藪である。
13:18 何とかP3(1,510m)に到着。金山がよく見えます。P2は遥か頭上です。
時間が時間ですから、P2はあっさり諦めます。鞍部を越え、1,520m辺りで
シールを剥がし、新雪を楽しみます。ポケロケが浮きます。至福の時です。
登山者の壷脚ラッセルと交差すると、大海川に向け下ってゆきます。
下る尾根を1本間違え、危うい下降です。大海川に下りたのはよいのですが、
少し上流過ぎます、川床の平原に移るのに少々難儀しましたが、なんとか到着です。
小上高地ともいえる大海川の川床は完全には雪で埋まりきっていません。
ルート取りに少々苦労します。思ったより時間が掛かりました。
林道に辿り着き、ヒールフリーで下ってゆきます。日陰になり雪が凍り始め
スキーが滑ります。
15:37 小谷温泉に無事到着です。想像以上に苦しいラッセルでしたが、
これもよい経験でしょう。



<タイム>
9:52   小谷温泉(栃の木亭) 
11:03  雨飾山キャンプ場(登山口)
13:18  P3
14:43  大海川
15:37 小谷温泉(栃の木亭)



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