乗鞍岳

【山域】乗鞍岳(3,025m)
【場所】長野県
【日時】2005年01月05日(水)
【コース】乗鞍スキ−場 - 位ヶ原下[標識6](2.350m?)[往復]
【メンバー】単独
【装備】ポケロケ 165cm, ディアミール・フリーライド, ガルモント-Gフィット
【地図】乗鞍岳
【天気】晴れ



スキー場トップから、切開きへのアプローチ(藪が埋まっていません。)




切開き:標識6より上方:溝になっています。




帰り際、何とか乗鞍岳の姿を見せてくれました。



乗鞍岳(壁紙画像)

さんこう記録

2005年01月05日(水):南の方が晴れそうなので、乗鞍岳の山スキーに出掛ける。
乗鞍スキー場は8時半にリフト運転なので、6時半の出発とする。昨夜も数センチの
新雪が降っていた。8時25分ころスキー場に到着。既にリフトは運転を始めている。
気温が低く、風が強い。乗鞍岳は吹雪の中で見えない。気分が萎えている。
9:05 ゲレンデトップに到着。シールを張り、切開きを目指す。
取り付きは雪が少なく、藪が出ている、シール登行に難渋する。切開きに入るも、
藪は埋まっていない。それ以上に困るのがブリザードである。堪らず、目出帽を
かむる。上部、位ヶ原はホワイトアウトの状態である。今日は良く行けて、
位ヶ原迄であろう。標識6の地点では、切開きに大きく雪の溝が現れ難渋する。
スキーを頻繁に踏み替えているうちに、左シ−ルのテールが剥がれてきている。
10:36 これを口実に、ここらで登行は中止しましょう。(軟弱者である。)
シールを剥がし楽しい滑降です、と思ったのですが、意外と滑り難い雪質です。
新雪ですが、表面が少し堅く感じられます。藪もあり、なんとか騙し騙し下ります。
ゲレンデ直前の取付き斜面で、早々と撤退した山スキーヤ2名が、スキーを担ぎ、
壷脚でズリ降りています。二人にはスキーは邪魔のようでした。
ゲレンデは適当に滑ったのが間違いでした、休暇村ゲレンデに降りてしまい、
(第3)駐車場までスキーを持って林道歩きです。
11:10 駐車場到着、寒さと、ブリザードに負けた山スキーでした。
下山後、日帰り温泉の「湯けむり館」(700円)で体を暖めて帰宅します。



<タイム>
8:35   駐車場
9:05   スキー場トップ
10:36  位ヶ原下、切開き(標識6)
11:10  駐車場



HOME