赤禿山

【山域】赤禿山(1,158m)
【場所】新潟県
【日時】2005年01月24日(月)
【コース】小滝・夏中 - 赤禿山(1,158m)[往復]
【メンバー】単独
【装備】ポケロケ 165cm, ディアミール・フリーライド, ガルモント-Gフィット
【地図】小滝、越後平岩
【天気】晴れ、後曇り



林道から、赤禿山を望む:正面尾根がルート




林道右手には、明星山




分岐を過ぎ、尾根に取り付くと背後に頸城の山々




背後には、頸城三山:駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳




右手には、明星山




頂上です。アクセントにポケロケとストック(今回片方を紛失):ウサギさんも登頂です。




頂上稜線から、焼山、雨飾山




頂上稜線から、明星山と日本海



さんこう記録

2005年01月24日(月):午前中晴の天気予報です。ラッセル訓練に赤禿山に出かけます。
5時15分にセットした目覚し時計ですが、気温-14.8度と冷え込んでおり、凍結が怖く、
7時半過ぎの出発です。八時半過ぎに小滝・夏中集落の除雪終了地点に到着です。
実は、私は車の運転が下手なのです。最初から此処まで辿り着けるはずがありません。
前日、糸魚川からの帰り道、事前に偵察を終えていましたから、安心して到着です。
9:05 高浪池への林道をシールで辿ります。締まった雪で、クルブシから足首のラッセルです。
今回は、ラッセル訓練のはずなのですが...、期待はずれの?快適さです。
9:48 送電線下辺りで、大峰峠と高浪池の分岐地点に到着します。大峰峠方面が緩やかですが、
正面尾根(頂上稜線から東北に伸びる尾根)がルートですから、右:高浪池への
林道を辿ります。林道が右にカーブする地点で、尾根に取り付きます。
しばらく登ると、背後に頸城の山々の特異な姿が望めます。
尾根の稜線に到着すると、右手に明星山の岩山が望めます。
快調にシール登行を続けていたのですが、頂上稜線直下の50mが難物です。
20m程は、スキーでは登れませんでした。股下の壷脚ラッセルですが、急斜面の為
なかなか苦労させて呉れます。難場を過ぎ再度シールで登切ると頂上稜線です。
12:19 南に、少し上ると頂上です。樹木が在り眺望は今一つです。
ウサギさんも此処まで足を伸ばしています。
12:40 楽しいスキー開始ですが、頂上稜線から写真を撮りたい為、撮影モードです。
頂上稜線から、東北尾根に滑り込むのですが、なかなか手ごわいです。
壷脚で登った地点を嫌って右に逃げてより悪くなります。
登りの尾根に戻る為、雪面を左にトラーバースする必要が在るのですが雪崩が
気になります。カモシカの辿った跡を追います。何とか雪は安定しており、
登りの尾根に到着です。
東北尾根の痩せた部分でスキー操作に失敗し転倒、10m程谷側に投げ出されます。
その際右手ストックを紛失してしまいます。新雪の中に埋もれたのでしょうか?
探したのですダメです。樹木にぶつからなかっただけ好運だったと思いましよう。
この後は、ストックを意識しないスキーを心掛けますが、ゲレンデと異なり、
ぎこちないスキー操作に終始します。ヤットコサと林道に到着です。
ヒールフリーにして林道を辿ります。林道は意外と滑り助かります。
13:41 除雪終了地点に到着です。明星山、頸城の山々を正面に見ながらの山スキーを
満喫する予定でしたが、力不足でした。わだかまりの残った山スキーです。
帰りに、小谷「道の駅」の深山の湯に入り、悪印象を洗い流します。

<タイム>
9:05   夏中集落・除雪終了地点
9:48   林道:大峰峠・高浪池分岐点
12:19 頂上
12:40  頂上(下山開始)
13:41  夏中集落・除雪終了地点



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