白馬沢右俣

【山域】後立山:小蓮華山(2,769m)
【場所】長野県
【日時】2005年05月20日(金)
【コース】猿倉 - 白馬尻 - 白馬沢右俣 - 三国境近くの稜線(往復)
【メンバー】単独
【装備】バンディット B1 150cm, ディアミール・T3, ガルモント-Gフィット
【地図 白馬岳、白馬町
【天気】晴れ



金山沢の大雪渓出合です。




白馬沢右股核心部下部、雪形の代馬の胴体下部です。少し登って右に回り こみます。





白馬沢右股核心部を見下ろす、斜面が収斂します。(雪形代馬の胴体横辺りから)




三国境近くの稜線からの、白馬岳




三国境近くの稜線からの、鉢ヶ岳




三国境近くの稜線からの、雪倉岳




三国境近くの稜線からの、北へ高度を落とす稜線




三国境近くの稜線からの、日本海




三国境近くの稜線からの、五竜・杓子等の後立山




白馬大雪渓(下山時)




猿倉駐車場から、雪形の代馬(下山時)




美麻村小中学校の登校路から、白馬三山(帰宅時)





林道から、雪形代馬と白馬沢右俣(2005.05.25)



さんこう記録

2005年05月20日(金):白馬沢右俣は、10年程前に滑ったことがあります。
でも、後立山山麓の美麻村に住んでいれば、白馬沢右俣の記録も必要ですね!
そんな動機から、白馬沢右俣に挑戦です。
5:52 猿倉の駐車場は平日なので車は6台程度です、スキーを担ぎ、いざ出発です。
林道には意外と雪が残っていますが、シール歩行は林道を過ぎ、白馬尻下からでした。
6:53 白馬尻から大雪渓を横切り、白馬沢に入り込みます。此処からは誰も居ない
でしょうと思ったのが誤りでした、前方に3名にの登山者が居ます。
むむむ...、大雪渓に人影が無いのに白馬沢に人影とは予想外でした。
白馬沢右俣に入り、雪形の代掻き馬の胴体に向けて登り上げます。
急斜面になると、シールからアイゼン歩行に切り替えます。
核心部は先日の雪で以外と綺麗です。只、落石が頻繁に起きます。スタートを
もう2時間程度早めるべきでした。
核心部を過ぎ、雪形胴体横の安全地帯で休憩する3人のパーティに追いつきます。
ステップのお礼を言い、挨拶します。白馬の若者達でした。白馬岳の往復だそうです。
荷物を降ろすことなく、先行します。30歩毎に息を整えひたすら稜線を目指します。
10:17 ヨッコラショと稜線に到着です。北の稜線は雪倉岳から明星山に向け高度を
落とし、日本海へと消えて行きます。
10:43 今回はヘルメットを着用します、滑降準備完了です。先日の新雪もザラメ
に変り、快適です。雪形代馬の足元目がけて落ちて行きます。山スキー至福の時です。
狭窄部は落石もあり、慎重にこなします。屈曲点を過ぎれば危険地帯脱出です。
気持ちよくターンを繰り返します。意外と苦労をしたのが二俣過ぎの白馬沢の緩斜面
でした。雨等で雪面がデコボコです。騙し騙し白馬尻まで滑り込みます。
11:06 白馬尻到着、夏に向け白馬尻の山小屋の除雪作業が始まっていました。
白馬尻以降、林道もスキーは走りません。長走沢を過ぎるとスキーを担ぎます。
11:48 猿倉の駐車場にヤットコサと到着です。
後は、小日向の湯に直行し、汗を流します。

<タイム>
5:52   猿倉
6:53  白馬尻
10:17  三国境近く稜線
10:43 三国境近く稜線(下山)
11:06 白馬尻
11:48  猿倉



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