十石山(平湯から)

【山域】十石山(2,524m)
【場所】岐阜県
【日時】2006年02月13日(月)
【コース】平湯 - 安房平 - 十石山・北西尾根(2.350m)[往復]
【メンバー】単独
【装備】シュガーダディ 153cm, ディアミール・XP, ガルモント-Gフィット
【地図】焼岳、乗鞍岳
【天気】快晴



輝山




安房平から、十石山(稜線は雪炎が舞っています。左端ピークから手前に延びる尾根が:北西尾根)




尾根上2,000m辺りで、笠ヶ岳・焼岳が




2,300m過ぎより、穂高岳 (画面左下の鉄塔が見えるのは安房山)




到着点から十石山の稜線を仰ぐ




十石山から金山岳の稜線



十石山・北西尾根からの北アルプス

さんこう記録

2006年02月13日(月):平湯からの十石山へチャレンジです。
5時前、平湯温泉に車を走らせます、気温マイナス17度、路面の凍結に気を使います。
07:10 平湯・旧道除雪終了点を出発、上部旧道を目指しショートカットです。
送電線の切開きを過ぎると、間もなく旧道に出会います。西に輝山が一望できます。
08:50 安房平に到着。此処までラッセルも足首強順調に進みます。
1,635m辺りで、旧道を離れ、ワサビ谷に続く小沢に入り込みます。
正面に見える、十石山北西尾根の末端は急でしかも藪が煩い為、沢をそのまま詰めます。
1,770m辺りまで進み、左の尾根(北西尾根)に取付きます。急ですがジグを切れば、
シールで登れます。1,900m辺りの尾根にヤットコさと到着です。樹林が煩く眺望は
余り利きません。尾根はうねっており、しかもクラストしています。概ね西側の
斜面を利用して、登り上げて行きます。尾根上は左手は木の間越しに笠ヶ岳・焼岳等が
垣間見えますが、右手は樹木が煩いです。2,300m辺りになると、穂高もシッカリと
望めるようになります。この風景だけでも、山スキーに来た価値が有ります。
13:45 午後一時半を過ぎました、退却の潮時です。高度は2,350m辺りでしょうか?
頂上稜線も望めます、時間と(ラッセルをこなす)体力があれば、私にも十石山に
登れることが確認できただけでも良しとしましょう。
14:05 滑降開始です、このままワサビ谷に滑り込みたい気持ちがありましたが、
単独でもあり自重し、往路を下ります。
雪質も期待はずれでしたが、パウダーだとしても余り楽しいルートではないですね。
14:55 安房平に到着。この後の旧道も余り滑らず、旧道のショートカット地点が
待ち遠しかったです。
15:22 平湯・旧道除雪終了点に、ヤットコさ到着です。
悪印象は平湯の森の温泉(500円)で流しましょう。



<タイム>
07:10  平湯・旧道除雪終了点 
08:50  安房平
13:45  十石山・北西尾根(2,350m)
14:05  下山開始
14:55  安房平
15:22 平湯・旧道除雪終了点 


【過去の記録】

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