昼闇山(ひるくらやま)

【山域】頸城:昼闇山(1,841m)
【場所】新潟県
【日時】2006年04月04日(火)
【コース】焼山温泉 - アケビ平 - 昼闇山 [往復]
【メンバー】単独
【装備】シュガーダディ 153cm, ディアミール・XP, ガルモント-Gフィット
【地図】湯川内、越後大野
【天気】晴



アケビ平手前より、朝焼け




阿弥陀山と烏帽子岳(860m辺り、昼闇谷手前)




昼闇山北面カール(1,050m辺り)




稜線取付き尾根から、阿弥陀山




稜線取付き尾根から、烏帽子岳




稜線から、山頂方面(エントリーポイントが気になります。)




稜線から、鉢山




稜線から、鋸岳と鬼面山




稜線から、雨飾山




頂上からの、火打・焼山




昼闇山北面カールに描いた落書き(普段、シュプールは撮影しないのですが...)



コース図

さんこう記録

2006年04月04日(火):農園からの早朝山スキーを計画すると、どうしても弱気の
虫が出てしまいます。今回は、前日に登山口まで入り車中泊とします。
今回は、昼闇山の山スキーですから、焼山温泉のスキー場跡で朝を待ちます。
05:20 焼山温泉を出発です。既に林道は高度500m過ぎまで除雪されています。
林道北側斜面を登り上げて行きます。前方にアケビ平の杉林、その背後には
頸城の怪峰群が朝日に輝いています。悪評高いアケビ平らですが、それ程とは
感じませんでした。前半は林道の切り開きを辿り、途中から南側の沢筋を辿りれ
ば快適なルートと思います。860m辺りから斜滑降気味に昼闇谷に滑り込みます。
右からのブロック雪崩、落石に注意ですね。1,050m過ぎで昼闇山北面カールが見渡せます。
右手の尾根に取付きます。この尾根を辿れば稜線です。1,400m過ぎまでシール
登行が可能ですが、最後は雪壁の為アイゼンで登り上げます。一応ピッケルも
用意したのですが、そこまでは必要有りませんでした。
09:28 稜線(1,600m)に到着です。素晴らしい展望です。頸城の山々がお出迎
えです。只、少しカスミが掛かっていのが残念です。
頂上への稜線、エントリーポイントが気になります。雪庇が終わる地点からが
狙い目でしょう。斜度も十分こなせる範囲です。
中間鞍部まで、シールでこなします。この後は急斜面ですから、スキーは担ぎます。
目星を付けていた地点を少し上がった(1,760m)地点に雪庇の弱点が有りました。
エントリーポイントは此処で決まりです。この後もアイゼン歩行でした。
10:58 昼闇山に到着。焼山・火打がお出迎えです。でも、モヤが段々強くなって
います。残念ながら、日本海も見えません。早々に滑降準備です。
11:16 昼闇山(下山)です。右手は雪庇ですから、慎重に高度を落とします。
おっと、エントリーポイントです。危うく行過ぎそうでした。小さなギャップを
越え、昼闇山北面カールに飛び込みます。少し右手にギルランデ気味に滑ります。
気持ち良いですね!ジャンプターンも必要ない楽勝斜面です!
途中で止まり、カメラを取り出します。珍しく、シュプールの撮影です。
これだけの大キャンバスに落書きですかね!
昼闇谷900m辺りより、高度を出来るだけ保持して、斜滑降で右手台地860mを
目指します。アケビ平も登りのトレースを追えば楽勝です。
問題は、林道の除雪ですね!後1日もすればアケビ平手前の橋まで届きそうです。
雪面は4m程有りそうですから、クロスすると大変そうです。
12:10 焼山温泉に無事到着です。後は温泉ですね!
焼山温泉(500円)お勧めです。露天風呂の正面には烏帽子岳が輝いています。
山スキー後にこの光景はたまりません!




<タイム>
05:20  焼山温泉
09:28 稜線
10:58  昼闇山
11:16  昼闇山(下山)
12:10  焼山温泉



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