弓折岳

【山域】槍・穂高:弓折岳(2,592m)
【場所】岐阜県
【日時】2006年05月15日(月)
【コース】新穂高 - ワサビ平小屋 - 小池新道 - 大ノマ乗越(登りのみ) - 弓折岳 [往復]
【メンバー】単独
【装備】バンディット B1 150cm, ディアミール・T3, ガルモント-Gフィット
【地図】三俣蓮華岳、笠ヶ岳
【天気】晴



新穂高ターミナルから、笠ヶ岳




穴毛谷と笠ヶ岳




小池新道取付手前のデブリから、弓折岳




(秩父沢)振り返ると、焼岳・乗鞍岳




秩父岩




大ノマ乗越から、槍・大喰岳・中岳




頂上から、双六岳




頂上から、鷲羽岳




雪崩モンスター



コース図

弓折岳からの、北アルプス

さんこう記録

2006年05月15日(月): 双六岳の日帰りを目指して、前日新穂高に入ります。
3時起床の予定でしたが、快適な眠りに負け4時過ぎの起床になります。

05:02 新穂高の無料駐車場を自転車で出発します。ゲート迄は乗車ですが、
それ以降は押し歩きです。穴毛谷に渡る工事橋手前の看板で雪が繋がり始め、
自転車をデポします。雪は締まっており、この後雪切れも多いでしょうから、
スキーは担いで行きます。
06:34 ワサビ平小屋に到着です。雪切れも大丈夫そうなのでシール歩行に切替
えます。雪切れで2度程スキーを外しますが、それ以上に厄介なのがデブリ
です。小池新道取付手前でデブリに出会えは、早々に担いだほうが無難です。
07:10 小池新道取付です。この後もデブリのオンパレードです。小池新道の
岩道の理由が良く判りました。雪崩崩壊により運ばれた岩道です。
余り調子が良くありません、高度が稼げませんし、右足小指の付根の骨が痛みま
す。更に悪いことに水筒の水がこぼれて残量が殆ど有りません、急遽雪を補充し
ますが、水になってはくれません。これでは双六岳は無理です。弓折岳に計画
変更です。天候を考えると残念です。(起床の一時間遅れからダメですね!)
10:49 大ノマ乗越に到着です。大喰沢の斜度が良く判るアングルですから、
槍・大喰岳の写真を撮って置きましょう、何とかなりそうな感じです。
11:12 弓折岳到着です。今回目標だった双六岳が目の前です。その右には
鷲羽岳が望めます。槍・穂高の大パノラマ(これは今日の北アルプスに載せ
る予定)です。
11:37 弓折岳(下山)です。南に滑り込み、途中から大ノマ乗越ルートに
滑り込みます。下部はデブリですが、スキーで何とか下ります、難儀ですね!
12:22 小池新道取付きに何とか到着です。この後は大デブリですから、スキーは
担ぎます。デブリ帯を超えれば、林間の林道です。ヒールフリーで下ります。
何回かスキーを外すことになりますが、自転車デポ地点までスキーが可能でした。
後は、快適自転車です。
13:39 新穂高の無料駐車場に無事到着です。
長い林道、デブリを考えると、今日の体調で双六岳に突っ込むと、
帰りは地獄でしょう。水筒の水漏れが幸いでした。



<タイム>
05:02  新穂高
06:34  ワサビ平小屋
07:10  小池新道取付
10:49 大ノマ乗越
11:12  弓折岳
11:37  弓折岳(下山)
12:22  小池新道取付
13:39  新穂高



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