旭岳(北面)+白馬沢右俣

【山域】後立山:旭岳(2,867m)
【場所】長野県
【日時】2006年05月21日(日)
【コース】猿倉 - 村営頂上宿舎 - 旭岳(北面) - 柳又谷源頭 - 三国境 - 白馬沢右俣 - 白馬尻 - 猿倉
【メンバー】単独
【装備】バンディット B1 150cm, ディアミール・T3, ガルモント-Gフィット
【地図】白馬岳、白馬町、黒薙温泉、欅平
【天気】快晴


大雪渓を仰ぐ




大雪渓を振り返る




稜線から、立山・剣




旭岳を目指す、超人ペア(H・F両氏)




柳又谷源頭部




雪庇からダイブ(H氏)




着地後のブロッキング




ジャンプターン




雪庇からダイブ(F氏)




着地後のブロッキング




ターン




旭岳山頂から、雪倉岳




旭岳北面




稜線から、白馬岳東面




稜線から、白馬沢右俣を俯瞰




白馬沢を振り返る。



コース図

さんこう記録

2006年05月21日(日): 久し振りの晴天です!雪も後僅かともなれば、山スキー
しか無いでしょう。考えることは皆さん同じですね!猿倉は山スキーヤー・
ボーダーの車で一杯です。何とか車を停める事が出来ました。

06:04 猿倉をシールで出発です。スキーを外すのは1回で済みました。
まだまだ、白馬周辺は楽しめそうです。
06:58 白馬尻に到着。小屋の雪堀りが始まっています。
途中で、10名程度抜いたのですが、前方の大雪渓には十数名が取り付いています。
小雪渓の急斜面でアイゼンに切替えます。急斜面を超えた避難小屋近くで、
再度シール歩行に切替えます。暫くして後を振り返るとシール歩行者が現れ、
あっと云う間に追い抜いて行き、先で休憩の様です。(かの超人ペアのF氏では?)
10:06 村営頂上宿舎に到着です。休憩無しで稜線に登り上げます。
既に、F氏とおぼしき人が休憩中です、お尋ねするとやはりFさんでした。
間もなくH氏も到着です。旭岳の東面と三号雪渓を予定しているとのことでした。
遅れて、旭岳を目指します。お二人はシールで頂上まで登ります。
私は途中で、アイゼンに履き替えます。自己のシール登行の未熟さを見せ付けられます。
11:10 旭岳に到着です。お二人は滑降準備中でした。もう一人カメラマンと
おぼしき(?)人(失礼しました、高岡市の山スキーヤー・EASさんでした。
昨年、毛勝山でお会いしたことが有るのですが、わかりませんでした。)
が先行到着済みでした。
お二人の雪庇超えのダイブ、着地とブロッキング、そしてジャンプターンを
見させて頂きました。H氏のジャンプターンは派手ですね!F氏のターンは
省エネ型でしょうか?
11:24 旭岳(下山)私は、東面ではなく、北面を選びます。10m程雪が
切れていますが、その先の北面斜面は中斜面が柳又谷迄続きます。
先行者のシュプールが残っています。柳又谷は余り下らず、三国境と鉢ヶ岳の
稜線を目指しトラバース気味に進み、2,550m辺りの稜線を目指します。
稜線手前で雪が消えますので、出来るだけ植生の無い、瓦礫のルートを辿り
三国境からの稜線を目指します。
三国境下の鞍部を超え、白馬沢右俣エントリー地点に到着です。
13:12 白馬沢右俣(滑降開始)です。快適なザラメ雪です。止まるのが
勿体無いです。下方に3名の登山者がいますが、目礼で通過して行きます。
狭窄部を過ぎ、落石帯をなんとかこなせば、白馬沢の安全地帯です。
後続に2名程滑って来ていました。
白馬尻を過ぎ、林道をこなせば間もなく猿倉です。
14:02 猿倉に無事到着です。スキーはイメージですから、今日はよい物を
見せて頂きました。満足・満足の山スキーでした。

先日の旭岳(南面)とで、旭岳を基点とした白馬岳完全周遊が出来ました。
橋詰氏のアイデアに感謝です!



<タイム>
06:04  猿倉
06:58  白馬尻
10:06 村営頂上宿舎
11:10  旭岳
11:24  旭岳(下山)
13:12  白馬沢右俣(滑降開始)
14:02  猿倉


【過去の記録】

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