雨飾山(P3)

【山域】雨飾山(1,963m)
【場所】長野県
【日時】2007年01月19日(金)
【コース】小谷温泉 - 雨飾山キャンプ場 - 雨飾山P3(1.510m)[往復]
【メンバー】単独
【装備】シュガーダディ 153cm, ディアミール・XP, ガルモント-Gフィット
【地図】雨飾山
【天気】小雪、後曇り



栃の樹亭前




取付き尾根のブナ斜面




P3と、頭上にP2




P3から、金山



さんこう記録

2007年01月19日(金):ラッセル訓練です。
10:17 小谷温泉(栃の樹亭) を遅めの出発です。今日もP3迄ですね。
1m程度の積雪、ラッセルも足首強です。林道のショートカットも可能な積雪です。
11:29 雨飾山キャンプ場(登山口)到着。ワセ沢向かいの尾根に取付きます。
取付きが急ですが、尾根に乗れば楽勝です。ブナの気持ち良い斜面です。
1,350m過ぎより藪が少し埋まりきっていません。もっとも昨年大晦日の天狗原山
での藪と比べれば、可愛い物です。実は、藪の残っていることを少し期待して
いました、ヘルメット、ゴーグル携帯です。藪初心者脱出の訓練予定でしたから。
13:32 P3(1,510m)到着です。時間も時間ですから、此処で打ち切りです。
13:49 下山開始です。登る時はパウダーを期待していたのですが、日に当たり、
重い雪に変っています。東面の沢筋斜面にルートを取ります、雪質の良さを求めて
いることも有りますが、やはり藪斜面を逃げている側面も否めません。
[もっとも、危険(藪)回避も技術の内ですよね...。](そう思いませう!)

下部のブナ斜面は快適テール滑りです。やや重の新雪が巻き上がりお尻に当たります。
ワセ沢を渡り対岸の台地に登るのに一苦労です。素直に大海川の川床に
滑り込むべきでした。
シールを張り、夏の登山口駐車場迄登り返します。
そこには、スノーモービルの轍が残っています。何で此処までスノーモービルと
悪態をつきますが、軟弱者ゆえ、下りラッセルの苦労を嫌い轍を利用してしまい
ます。(自分の登りラッセルが無残にも蹂躙され、利用さえ不可能ですから。)
15:10 小谷温泉(栃の樹亭)到着です。軽トラにスノーモービルを載せた若者が
2名います、スノーボーダーです。「雪面を荒らして申し訳有りません」と謝ります。
むむ...、謝られると文句も言えませんよね!それに、爆音は聞こえなかったし、
下りは楽だったし...(複雑)
でもやはり、スノーモービルは止めて欲しい物です。ラッセル訓練の登りに轍が在る
のは御免です。雪に埋もれた他者のトレース痕が残るのさえ嫌な自分ですから。

[自己の能力に拠り自然の中に浸りきりたい願望に対し、機械文明の傷跡は余りに異質です。]



<タイム>
10:17  小谷温泉(栃の樹亭) 
11:29  雨飾山キャンプ場(登山口)
13:32  P3(1,510m)
13:49  下山開始
15:10 小谷温泉(栃の樹亭)



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