赤禿山

【山域】北アルプス北端:赤禿山(1,158m)
【場所】新潟県
【日時】2007年03月04日(日)
【コース】山之坊 - 大峰峠 - 赤禿山(往復)
【メンバー】単独
【装備】カルフ・XCDガイド 165cm, ロッテフェラー・BC75, カルフ・ディセン ト
【地図】越後平岩
【天気】晴れ



山之坊、除雪終了点




海谷三山




焼山と雨飾山




東尾根の切開き




明星山




山頂直前より、蒲原山方面




山頂にて、今日の装備をアクセントに



さんこう記録

2007年03月04日(日):このところ絶不調で、山スキーに出掛けられませんでした。
リハビリ山行として、初級の赤禿山に出かける事にします。
装備は、数日前に購入した、ウロコ板(カルフ・XCDガイド)に、締め具:ロッ
テフェラー・BC75ケーブル、靴:カルフ・ディセント(革靴)です。
登山靴とスキーの融合を考えて居るのですが、登山靴はなかなか難しいです!
そんなこともあり、急げば廻れと、テレマークに手を出した次第です。
ゲレンデでは、30度のアイスバーンも余裕でこなせるので(テレマークターンは
出来ませんから、アルペンターンです。)実戦の場に持ち込み、ウロコ板の
登坂能力のチェックと、滑りの確認です。

やはり、起きられず出発が遅くなりました。10時半前に山之坊に到着です。
集落は正面に雨飾山を望む場所に在りますが、冬期生活の雰囲気が有りません。
10:42 山之坊・除雪終了点を出発します。一部林道をショートカットして行き
ます。
11:10 大峰峠に到着です。此処から林道を離れ、山頂からの東尾根に取付きます。
750m辺りから切開きとなり、帰りが楽しみです。背後には海谷三山と焼山、
雨飾山が望めます。右手・北面には明星山の岩山が聳えています。
雪は日に照らされ、重めの腐れ雪です。ウロコ板ですから緩やかにジグを切って
登って行きます。それでも、急にウロコが外れ、スキーが後に滑り前に手をつく
場面が頻繁に有ります。やはりシールは必要ですね!ウロコは補助として考える
べきでせう。でも、山頂手前の急斜面(高度)30m程をツボ脚で登った以外は
ウロコでしたから、それなりに使えますね!
13:29 赤禿山です。藪が在り、快適な展望は望めません。
13:40 赤禿山(下山)です。下りに泣きます!重めの腐れ雪に対し、
今回の装備(革靴でのテレマーク)ではお手上げです!何回転んだのでせう、
ゲレンデと自然の雪は全く別物です!アルペンターンだと何とかなると思った
私が甘すぎました!今後、これをこなすには茨の道が待っているのでしょうか!
14:39 山之坊・除雪終了点に到着です。タイツを脱ぐ時など脚の筋肉がブルブル
震えています。久し振りの山スキーでも在り、下りに無駄な力を相当使ったようです。
これに懲りず、近日中に再度ウロコ板を、実戦で試す必要がありますね。



<タイム>
10:42  山之坊・除雪終了点
11:10  大峰峠
13:29  赤禿山
13:40 赤禿山(下山)
14:39 山之坊・除雪終了点



【過去の記録】

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