薬師岳

【山域】北アルプス:薬師岳(2,926m)
【場所】富山県
【日時】2006年6月12日(火)
【コース】折立 - 薬師峠 - 薬師岳(往復)
【メンバー】単独
【装備】TCエボルーション 150cm, ディアミール・フリーライド, ガルモント-Gフィット
【地図】有峰湖、薬師岳
【天気】晴



五光岩ベンチから、薬師岳




五光岩ベンチ辺りから、北ノ俣岳




五光岩ベンチ過ぎから。(薬師峠[左]へのシール切り替えの見極めが難しいです)




薬師平から、黒部五郎岳




薬師平から、雲の平方面




薬師平から、薬師岳への登り




避難小屋過ぎから、中央カール




薬師岳頂上




薬師岳頂上から、黒部源流



さんこう記録

2006年6月12日(火): 山道のアプローチの長さから、荷物の軽い登山靴と
スキーベンチャーか、兼用靴とスキーの組合せか迷いましたが。
結局、スキーの楽しさを優先して、足元は軽登山靴で兼用靴とスキーを担ぐ
事にします。しかし、荷物が肩に食い込みますね!

04:45 折立を出発します。荷は重いですが時間400mのペースで登れます。
06:03 三角点に到着です。剣・立山連峰は朝のシルエットです。
草原のダラダラ登りが続き高度が稼げません、ひたすら耐えるのみです。
07:07 五光岩ベンチに到着です。尾根の東北面に雪が残っていますが、シールに
切り替えるタイミングが難しいです。五光岩ベンチを下った鞍部(2,170m)
からシールが可能とも思えますが、先が見通せ無い為、暫くは登山靴です。
2,220m辺りで薬師峠へのトラバースが確認出来ますので兼用靴に履き替えます。

07:27 シール登行開始です。大回りを嫌い登り返しには成りますが、少し谷筋に
下ります。上空には小屋への荷揚げのヘリが頻繁に飛来します。
途中10m程雪消えがあり、草原を横切ります。このルートももうお終いですね。
08:08 薬師峠に到着です。クトーを装着し、急な沢筋を登り上げます。
沢筋から、薬師平へは指導ロープに沿って進みます。薬師平からは黒部五郎を
筆頭に黒部源流の山々が正面に臨め、気持ちの良い所です。
薬師平から避難小屋跡まで雪がしっかりと付いています。
薬師岳山荘過ぎから、ガスが湧き始めました。大きく崩れないでしょうが、
長居は出来ない雰囲気ですね!避難小屋跡から山頂まで東面に雪が残っており、
スキーが可能です。東面下は中央カールです。何時か滑り込みたいですね!

10:25 薬師岳に到着です。時折ガスが舞い、西面・北面は視界が有りません。
それでも南東方面は晴れており、黒部源流の山々が見渡せます。
10:48 薬師岳(下山)開始です。避難小屋跡でシールを外します。
薬師沢右俣に滑り込みたい誘惑を振り切り、尾根沿いに滑ります。
アット云う間に薬師平です。この先は雪溝が深くデコボコです。特に沢筋に
入ると横幅も無い為、苦労の滑りになります。

11:23 薬師峠に到着です。帰りも太郎小屋には寄らず、来たルートを辿ります。
帰りはスキーですから、高度を維持して登りを極力少なくします。
こちら側からだと、 シール開始地点を過ぎ、 五光岩ベンチ手前の鞍部まで
スキーが可能なのが判ります。登山靴を回収して、さらにスキーで下ります。
11:56 五光岩ベンチ手前鞍部(スキー終了)です。軽登山靴に履き替え、
トボトボと下って行きます。
13:19 三角点に到着です。後はひたすら耐えるだけです。
14:22 折立に到着です。今シーズン最後の山スキーになるのでしょうか?
中々、物好きな山スキーでした!




<タイム>
04:45 折立
06:03 三角点
07:07 五光岩ベンチ
07:27 シール登行開始
08:08 薬師峠
10:25 薬師岳
10:48 薬師岳(下山)
11:23 薬師峠
11:56 五光岩ベンチ手前鞍部(スキー終了)
13:19 三角点
14:22 折立



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