双六岳

【山域】槍・穂高:双六岳(2,860m)
【場所】岐阜県
【日時】2008年05月08日(木)
【コース】新穂高 - ワサビ平小屋 - 小池新道 - 大ノマ乗越 - 双六岳 [往復]
【メンバー】単独
【装備】TCエボルーション 150cm, ディアミール・フリーライド, ガルモント-Gライド
【地図】三俣蓮華岳、笠ヶ岳
【天気】曇り



小池新道取付から、弓折岳方面




弓折岳




大ノマ乗越




大ノマ乗越から、槍ヶ岳




大ノマ乗越北から、双六岳(下山時撮影)




双六カール入口




双六岳山頂から、黒部五郎岳




双六岳山頂から、裏銀座方面




双六岳山頂から、笠ヶ岳



さんこう記録

2008年05月08日(木): 一昨年敗退した、双六岳の日帰りを目指して、
前日新穂高に入ります。

04:12 新穂高の無料駐車場をMTBで出発します。ゲート迄は乗車ですが、
それ以降は押し歩きです。穴毛谷に渡る工事橋を過ぎ、右岸に渡る林道の橋
(1,329mの橋の手前の橋)過ぎで雪が繋がり始め、MTBをデポします。
この後雪切れも多いでしょうから、スキーは担いで行きます。
しかし、林道の雪消えが激しいです、MTBのデポが早過ぎた感じです。

05:24 ワサビ平小屋に到着です。雪が少なく、シール歩行への転換時期が
難しいですね!小屋を過ぎ暫くしてシール歩行にします。
小池新道取付手前のデブリでスキーを担ぎます。(一昨年の知恵です。)

06:05 小池新道取付です。この後もデブリのオンパレードですが、一昨年より
も、ずっと可愛いです。

09:12 大ノマ乗越に到着です。双六岳へ挑戦するか否か、心の中の葛藤は
激しかったです。私の山スキーの累積高度差は2,000m経験しか在りません。
2,300m程度の累積高度差、しかも帰りに、大ノマ乗越の登り返しが有りますから。
大ノマ乗越に到着が10時なら中止の予定でした。

大ノマ乗越から双六谷への斜面、中々急ですね、帰りが苦労しそうです。
双六谷の2,380m辺りから、双六カールに進路を取ります。
曇り空、山頂手前、高度150m程はクラスト斜面です。

11:41 双六岳到着です。生憎の空模様ですが、北アルプスの中心部、周りは、
百名山の揃い踏みです。今回は長丁場です、写真を撮ったら帰りませう。
12:00 双六岳(下山)です。クラスト斜面は慎重に滑ります。後は、自由な
滑りです。

大ノマ乗越の登りはやはり苦労します。グズグスの雪でスキーが流れ、5m程滑り
落ちます。仕方なく、ツボ足で急斜面を処理します。
13:29 大ノマ乗越到着です。後は、下るだけです。

14:18 小池新道取付きに到着です。
この後の林道、スキーは余り使えませんでした、やはり雪消えが激しいです。
MTBデボ地点、やっと到着です。後は快適ランで帰ります。
15:35 新穂高の無料駐車場に無事到着です。



<タイム>
04:12  新穂高
05:24  ワサビ平小屋
06:05  小池新道取付
09:12 大ノマ乗越
11:41  双六岳
12:00  双六岳(下山)
13:29 大ノマ乗越
14:18  小池新道取付
15:35  新穂高



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