白馬乗鞍岳(南面斜滑降)

【山域】白馬乗鞍岳(2,450m)
【場所】長野県
【日時】2009年02月10日(火)
【コース】栂池高原スキー場 - 成城大学小屋 - 天狗原 - 白馬乗鞍岳[往復]
【メンバー】単独
【装備】ポケロケ 165cm, TLT, ガルモント-mgライド
【地図】白馬岳
【天気】晴のち、吹雪



白馬村から、白馬乗鞍岳偵察(赤線:滑降予定ライン、青線:下降ライン[推測です])



栂池スキー場から、白馬乗鞍岳(天候下り坂)



天狗原



南東角峰


さんこう記録

2009年02月10日(火): 遅い起床時の定番:白馬乗鞍岳の山スキーです。

今日は、白馬乗鞍南面の滑降予定です。白馬村でルートの観察です。
栂池高原スキー場トップまで来ると、天候は下り坂の感じです。

10:03 栂池スキー場・栂の森の林道出発です。林道はピステンで圧雪済みです。
10:34 成城大学小屋に到着、天狗原への斜面も先行者のトレースでラッセル無し。
11:31 天狗原。地吹雪で視界も良くありません。ヘルメットとゴーグル、クトーの着用です。
白乗の斜面はトレースが消えていますが、風にパックされチビラッセルです。
頂上は風も強いです。顔が凍傷に成りそうです。頂上での滑降準備は避け、
風の弱い南東角峰方面に逃げます。
12:31 白馬乗鞍岳・南東角峰近くで、滑降準備です。

此処まで来ると、南斜面の滑降の醍醐味は薄れますが、南東斜面は2度も滑っています。
視界は無いですが、南斜面に滑り込みます。
しかし困りました!平衡感覚が失われています! 足元を見ていると風で雪が流れ、
止まっているのに滑っている錯覚に襲われます。とてもターンなど出来ません!
おぼろげに見えるブッシュを目印に高度を落としてゆきます。

このままではターンが出来ません、平衡感覚を取り戻す為に、左手の樺の林に逃げます。
消化試合になった今、自然園の平坦地は避けたいです。斜滑降で自然園入口側を目指します。

鶏(ニワトリ)雪形を横切ります。ここも滑降予定ルートです。せめて偵察ですね。
尾っぽ部分は谷がハーフパイプ状で雪崩が怖いです、滑るなら脚部分でしょう。
栂池ヒュッテ300m?手前で自然園に滑り込みました。
13:45 栂池スキー場駐車場到着です。 不完全燃焼の山スキーでした。
まあ、たまには、こんな山スキーも有りでせう。



<タイム>
10:03  栂池スキー場・栂の森の林道
10:34  成城大学小屋
11:31  天狗原
12:31  白馬乗鞍岳・南東角峰近く
13:45 栂池スキー場駐車場



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