北海道:積丹岳・北尾根ルート

【山域】積丹:積丹岳(1,255m)
【場所】北海道
【日時】2010年04月04日(日)
【コース】共和 - 北尾根 - 積丹岳 [往復]
【メンバー】単独
【装備】ポケロケ 165cm, TLT, ガルモント-MGフィット
【地図】美国 、余別
【天気】晴



共和集落から、積丹岳



500m辺りから、日本海



北尾根・北西斜面(藪が煩いです。)[左・916m地点]



頂上から、北尾根(滑降は、東斜面を選びます。)[右ピークが1,121m地点]



頂上から、余別岳



積丹岳(右稜線:北尾根東面)[頂上、1,121m地点、916m地点]


さんこう記録

(北海道 - 山スキー)

2010年04月04日(日): 前日の新潟港発は強風の為、タグボート手配待ちで1時間半遅れの出航です。
小樽上陸は6時前になりました。時間の遅れが気になりますが、積丹岳を目指します。

07:36 共和集落の除雪終了点(浄水場?手前)を出発です。少し前には札幌ナン バーの若者2名が出発しています。
浄水場?から雪原を横切り、北尾根を直接目指します。僅かの距離の樹林帯を抜けると、
地図上には記載されていない林道が、北尾根下迄延びていました。
高度500m辺りから、背後には日本海が霞んで見えて来ます。
916m地点の北尾根東面は遠回りになる為、北西斜面に取りつきます。
藪の目立つ斜面で、稜線直下はハイ松帯で雪が付かず滑降は不可です。
(916m稜線への登りは、遠回りで少し急ですが、雪付きの良い東面を選ぶべきでせう。)

稜線上は風が強いです。撤退も考えた程でした。
1,121m地点も右(北西斜面)から巻いたのですが藪が目立ち、滑降は楽しくないでせう。
1,121m地点過ぎで、右下前方に若者二人を認めます。テレマークとスノーシュウの二人でした。
10:56 積丹岳です。意外にも風は左程強く無く、助かります。余別岳は望めますが、
すっきりとした視界は得られません。

11:15 積丹岳(下山)開始です。滑降は雪き付きの良い、北尾根の東面を選びます。
頂上直下はクラスト斜面ですから少し慎重に滑ります。
1,121m地点は右(東)から巻き、稜線に戻る為に、高度を落とさないように気をつけます。
(スキーの滑りに任せると、東北尾根に進み、北尾根に戻るのに苦労するかと思います。)

東面を選んで正解でした、916m地点も右から絡め、登りのトレースに合流します。
11:42 共和集落に到着です。ルート確認以外、林道合流までほぼノンストップの楽しい滑降でした。

<今日の温泉> 古平温泉(オレンジ色の、源泉掛け流しのお湯です。)


<タイム>
07:36  共和
10:56  積丹岳
11:15  積丹岳(下山)
11:42  共和

【過去の記録】

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