飯豊・門内沢

【山域】飯豊連峰:門内岳(1,887m)
【場所】山形県
【日時】2010年06月06日(日)
【コース】飯豊山荘 - 門内沢 - 門内岳[往復]
【メンバー】単独
【装備】K2 8611 153cm, TLT, ガルモント-MGフィット, MTB
【地図】長者原、飯豊山
【天気】快晴



温身平から、モルゲンロートの梅花皮岳




石転び沢出合手前から、門内沢




石転び沢




門内沢




門内沢左俣(仮称)




入り門内沢?




門内沢俯瞰 (門内沢左俣出合から。)




門内岳山頂(背景は:飯豊本山、梅花皮岳)




飯豊本山、梅花皮岳、北股岳




梅花皮岳(ホン石転び沢が急に見えます。




飯豊本山




飯豊と言えばブナの巨木です。(ブナの森は涼しいです。)




最後に花を、タムシバ(恒例のカタクリは花期を過ぎていましたので。)




泡の湯温泉から望む、梅花皮岳(正面)・北股岳(右)[拡大してもシュプー ルまでは無理でせう。
まあ、温泉に浸りながらの、イメージの世界ですね!]



さんこう記録

2010年06月06日(日):門内沢は過去に3回滑っていますが、記録が残っていません。

かって、「飯豊朝日連峰の登山者情報」の「掲示板A」で「入り門内沢or門内沢」と質問をしていました。
越後・飯豊の先蹤者である(藤島玄)の記録を尊重すれば「入り門内沢」でしょうが、小国地方の方言
「イリ(奥の」「デト(手前の)」用法からすると、本流の沢をイリ門内沢(奥の門内沢)と呼ぶには
問題が在ります。(石転び沢出合い過ぎ、左岸から流入の沢は「デト門内沢」と 呼ばれていますし...。)
過去の記録は尊重しながらも、総合的には、本流は「門内沢」と呼ぶべきとの認識に達しています。

そんなこんなで、門内沢の山スキーです。(私も過去の記録では「入り門内沢」を使っていました。)

04:52 飯豊山荘をMTBで出発です。温身平でモルゲンロートの梅花皮岳を望みます。今日は快晴です。
05:13 温身平砂防堤まで、MTBです。この後は、このところ気に入っている、スパイク長靴で歩きます。
06:06 地竹原過ぎ、滝沢出合下で、雪渓に乗ります。シール歩行に切り替えます。

06:37 石転び沢出合に到着。視野のなかでは、5,6名が石転び沢を登っています。私は静かな門内沢へ進みます。
門内沢左俣(過去に一度滑っています)の滑降を考えていました、登りは門内沢(左俣過ぎは「入り門内沢」?)です。
この後の稜線直下が急です、シール登行は諦めます。アイゼンまでは必要ないでしょう。
只、足が上がりません、トレーニング不足です。何とか稜線到着です。
09:31 雪の無い登山道を少し登れば門内岳でした。小さな祠が鎮座していました。
飯豊本山、梅花皮岳が立派です。特にかって滑った、梅花皮岳のホン石転び沢が角度から急に見えます。

09:50 稜線雪面に戻り、門内沢左俣を諦めての滑降です。気持ちの良い斜度です。縦溝も在りますがターンには問題無しです。
何時も思うのですが、門内沢(石転び沢)は三大雪渓に引けを取りません。東京以東の方は是非是非です。
(石転び沢と三大雪渓に毛勝谷を加えて、五大雪渓と呼ぶべきでせう。石転びは、針の木を遥かに超える巨大雪渓ですから。)
10:17 滝沢出合下、スキー終了。スパイク長靴+MTBで下ります。
11:30? 飯豊山荘到着、今日は時間も有るので、泡の湯温泉に向かいます。正面に梅花皮岳が望める温泉です。
距離がもう少し近ければ、湯船から、(ホン)石転び沢等のシュプールが眺められるかもしれませんが...。



<タイム>
04:52  飯豊山荘
05:13 温身平砂防堤
06:06 滝沢出合下、雪渓に乗る
06:37 石転び沢出合
09:31 門内岳
09:50 下山
10:17 滝沢出合下、スキー終了
11:30? 飯豊山荘


【過去の記録】

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