雨飾山:荒菅沢

【山域】雨飾山
【場所】長野県
【日時】4月29日(火)
【コース】
【メンバー】単独
【天気】晴



荒菅沢出会



布団菱直下

さんこう記録

29日(火):4時半起床、5時10分に出発、雨飾山登山口の駐車場に
6時10頃到着、6時半前に出発、大海川は完全に流れを現しており
夏道を選択せざるを得ない。8時荒菅沢出会に到着、岩と雪だけの
荒涼とした風景である。布団菱の右、荒菅沢を滑れるのであろうか?
急な右尾根に取り付き再度登高開始、背後の金山からの尾根は
山スキーに最適なコースである、大海川が雪で埋まっている時
期が狙い目である。梯子登りを交え、10時に笹平に到着。風が強
烈である、スキーを背負っているとよろけてしまう。
頂上直下の風を避けられる根曲竹の陰に荷物をデポして、頂上に
立つ、風が強いのでものの5分で退散する。荒菅沢の源頭を偵察、
左側はクレバスで不可、右側に滑り込めばなんとかなりそうであ
る。ルート上、2箇所クレバスが在るが、最初の小さな方は右から
次の大きな物は、左からパスする必要がある。
10時20分、スタート開始、風の弱まるタイミングを2,3分待つが
意を決して右斜めに滑り込み、最初のターンを決める、雪質も大
丈夫、一挙に不安が無くなり、楽しみに変わる。布団菱下まで
一気に滑り込む。安全地帯である。
満足感に浸りながら、カメラを取り出し撮影。現金なもので、
上着を脱ぎ捨て、Tシャツ一枚になり鼻歌交じりの後半である。
荒菅沢出会から一度登り返し、夏道沿にスキーで下る。
気分が良い為、最後の林間斜面も大胆に滑り大海川の川床に降り
立つ。11時過ぎ、駐車場到着、ビールが無いのが唯一の残念。
当然、小谷温泉の露天風呂で汗を流す。
次は金山沢が気になるので、猿倉までの道路が開通しているか
否か、白馬二股まで確認に行く、開通は5月1日からである。


夏の雨飾山(含:荒菅沢源頭)


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