頸城:金山

【山域】頸城:金山(2,245m)
【場所】長野県
【日時】2004年4月9日(金)
【コース】栃の樹亭 - 大海川 - 大倉沢 - 茂倉峰 - 山頂 - 1,750M - 大倉沢出合 - 栃の樹亭
【メンバー】単独
【装備】バンデットB1 150cm, ディアミール・チターナル3, ガルモント-Gフィット
【地図】雨飾山, 妙高山
【天気】晴天



林道からの雨飾山




茂倉尾根からの雨飾山�




茂倉尾根からの雨飾山�




茂倉尾根からの雨飾山�(私だけのトレール)





山頂からの焼山・火打山



さんこう記録

2004年4月9日(金):早起きをしなければと思い、早めに就寝したのだが、運動会 前の
子供の様に何度か目が覚めてしまう。3時過ぎに起き朝食を済ませ、4時過ぎに
農園を出発する。5時過ぎに小谷温泉に到着。栃の樹亭で除雪は終わっていた。
5:30 栃の樹亭スタート、途中の林道は一部カットして進む。
6:10 夏の登山口に到着。大海川の川床に滑り込む。夏道への取り付き点傍の
大海川は完全に現れている。さらに奥に進み川の屈曲点手前にスノーブリッジが
残っており左岸に渡れる。概ね左岸を辿り、6:45 立派な滝のある黒沢出合に到着。
大倉沢へ進む、両岸が切り立っている。茂倉峰に続く沢は小さく急である。
壷脚で取り付き、傾斜が緩くなってシール登行に切り替える。高度を上げてゆく
と、背後に北アルプス、左後方に布団菱が望めるようになる。
8:00 茂倉峰到着、1,750m地点までの稜線は痩せており、しかも左に雪庇が付いており
危険を感じる。一度50m程下降して、1,750m地点に直接取り付くことにする。
なかなかの急斜面である、一度スキーを50m程流したこともあり時間が掛かる。
8:40 1,750m 地点に到着。雨飾山、北アルプスの好展望である。
稜線は緩やかに金山へと続いている。スキー跡もなく私のトレースだけが残ってゆく。
雨飾山を見下ろすようになり、10:10 頂上に到着。焼山、火打山、戸隠の山々が
見渡せる。焼山の南面真っ白の斜面が続いている。
10:30 下山開始、若干堅い雪面で穏やかなすキー操作で様子を観る。
しばらく下ると快適な雪面に変わる。雨飾を正面に、登りのルートを外さない程度に
自由にシュプールを描く。1,750m地点から大倉沢へ続く沢に滑り込む、超快適な急斜面
である。ジャンプターンを交え快調に飛ばす。10:50 大倉沢に降り立つ。
一転して腐った雪でスキーが滑らない、ヒールフリーにして下って行く、黒沢を過ぎ
11:25 夏の登山口に到着。林道をヒールフリーで腕の推進を使い下る。
11:40 栃の樹亭到着。人一人会わない静かな山旅であった。



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