小遠見山、一の背髪下・北尾根

【山域】小遠見山(2007m)
【場所】長野県
【日時】2004年3月13日(土)
【コース】五竜スキー場 - 小遠見山 - 一の背髪下・北尾根 - 平川 - 47スキー場 - 五竜スキー場
【メンバー】単独
【装備】バンデットB1 150cm, ディアミール・チターナル3, ガルモント-Gフィット
【地図】 神城, 白馬町
【天気】晴れ



小遠見からの鹿島槍北壁・カクネ里



小遠見からの鹿島槍北壁・カクネ里2



小遠見から五竜岳



小遠見から五竜岳2



平川の源流方面:平川は完全に埋まっています。



ルートの検証:八方尾根からの小遠見・北尾根[2004.04.10]



さんこう記録

2004年3月13日(土):小遠見・北尾根にリベンジしてきました。
1月の北尾根初挑戦では新雪に泣かされ心のわだかまりを抱いていました。
この1ヶ月程、新雪・パウダーを積極的に経験してきたこともあり、北尾根に
再挑戦です。勿論、板も前回と同じです。只、このところ雪が降るどころか雨が降る
状況ですから新雪は望むべくも在りませんが、トラウマ解消のため、リベンジです。
8:15 五竜のテレキャビンに乗ります。展望リフトを乗継ぎ、地蔵の頭へ到着です。
8:40 シールを貼り出発です。先日の雨の影響か、壷脚でも歩ける状態です。
一ノ背髪、ニノ背髪への乗越にはクトーが欲しい状況ですが、シールで何とか
こなします。ニノ背髪から小遠見への稜線は西側に雪庇が発達しておりその亀裂が
末端から10m以上の幅で発生しており、極力離れてルートを取ることにする。
9:45 小遠見に到着。この冬3回目の小遠見山であるが、初めての鹿島槍・五竜が
望むことができ、写真を撮りまくる(只、後で見てみると、あの感動が写ってい
ないのは何故...)
10:00 山頂出発です。カリカリの雪質で慎重なスキー操作を心掛けます。
一ノ背髪下、北尾根へ横滑りで入りこみます。稜線沿いに滑りますが、風が吹き
付けるためか、快適な雪質ではありません。スキー跡もほとんど残りません。
上部をこなすと、30度超の斜面が続きます、斜面幅も相応にあり、今シーズンの
テーマであるジャンプターンを織り交ぜながら高度を一気に下げます。
意外に人気のコースらしく、下部のルート上にはシュプールが相当残っています。
10:25 平川に到着、快調なペースである。1月末には流れが出ていたが、今は完全に
雪に埋まっている。若干の登りを壷脚でたどり、再度スキーを付け林道を下ります。
11:00 平川を横断して、47スキー場に到着。ゴンドラ/リフトを乗継、五竜スキー場を
目指します。急激に天候が悪化し、強風が吹きリフトの安全運転操業で意外に時間が
掛かったが、11:55 五竜駐車場に到着。半日コースとしてお勧めの北尾根です。



HOME