燧ヶ岳

【山域】燧ヶ岳(2,346m)
【場所】福島県
【日時】2004年4月29日(木)
【コース】七入 - 東田代 - 山頂 - 東田代 - 七入
【メンバー】単独
【装備】バンデットB1 150cm, ディアミール・チターナル3, ガルモント-Gフィット
【地図】燧ヶ岳
【天気】晴天



ブナ平の木の間越しの燧ヶ岳




東田代よりメラッパシ田代




東田代からの燧ヶ岳




山頂手前からの会津駒ケ岳/熊沢田代・東田代




山頂からの至仏山・尾瀬ヶ原




山頂からの結氷する尾瀬沼




山頂からの平ヶ岳・魚沼の山々




七入から振返る燧ヶ岳



コース図

さんこう記録

2004年4月29日(木):2時半ころ埼玉の自宅を出発。久しぶりの東北自動車道である。
5時半ころ、七入に到着。御池への道はブルドーザー2台で封鎖されている。
自転車を持ってこなかった事を後悔するが仕方がない。5:50 スキーを担いで出発。
ブナ平への九十九坂は適当にショートカットする。御池には寄らず、モーカケ沢の
源流の沢を目指す。7:15 御池から沼山峠へ続く車道に到着、道路は既に除雪されて
いる。今回は沢をそのまま詰めず、沢途中で左にルートを取りメラッパシ田代を
覗きに行くことにする。この田代は樹林の中の田代であまり広々とはしていない。
急斜面を登りきると、8:25 東田代である。正面に燧ヶ岳が望める、風が強そうである。
途中まで、沢筋を詰め、沢が狭く急になり始めると左の雪の台地を辿る。
日陰はクラストしているためクトーを付ける。
樹林帯を抜ける前に上着・目出帽を付け、上部の強風対策を取る。熊沢田代からの
ルートに合流し、ジグザクにルートを取りながら、シールで頂上を目指す。
10:15 頂上に到着。独立峰のため眺望は抜群である。足下の尾瀬沼は真っ白に
結氷したままである。東には至仏山・尾瀬ヶ原が目の前である。魚沼/奥会津の
山々が白くたたずんでいる。風が強いため早々に退散することにする。
10:35 滑降開始。程よい中斜面が続く、大回りターンを繰り返し熊沢田代を目指し
高度を下げる。樹林帯に入ると2日程前の新雪が残っておりスキーが滑らない。
熊沢田代から往路の東田代に滑り込む。モーカケ沢の源流は急斜面であるがジャンプ
ターンでこなす。ブナ平はヒールフリーにして腕の推進を使いながら下って行く。
車道には車が走っている、どうも夜間だけ通行止めにしているようだ。
九十九折の斜面をスキーで降りるも除雪雪壁に苦労させられた。
12:00 七入の駐車場に到着。連休初日なのに登山者には誰にも逢わなかった。
どうも、七入からのアルバイトを嫌ったようである。一方、駒ケ岳の駐車場には
登山者の車が多数止まっていた。
先日の唐松沢以来、雪崩・急斜面への恐怖感?で夢見が悪かったのであるが、
燧ヶ岳あたりだと、さすがだいぶ気が楽であった。



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