白馬大雪渓

【山域】白馬岳(2,932m)
【場所】長野県
【日時】2004年5月11日(火)
【コース】猿倉 - 白馬尻 - 避難小屋 - 頂上宿舎 - 猿倉
【メンバー】単独
【装備】バンデットB1 150cm, ディアミール・チターナル3, ガルモント-Gフィット
【地図】白馬岳、白馬町
【天気】霧



2号雪渓?




避難小屋より上部斜面:雪解けひどく、あちこちで水音がします。




村営頂上宿舎:まるで夏山です。



さんこう記録

2004年5月11日(火):今日は天候が回復し、明日に掛けて晴天の予報である。
白馬鑓沢の山スキーを計画し、5時前に起床して猿倉を目指す。美麻の空は
雲が取れ、青空が広がって来ているが、北アルプスは雲の中である。
5:55 猿倉の駐車場をシール登行で出発。林道では2箇所ほどスキーを脱ぐ
ことになる。どうも私がトップのようである。
6:50 白馬尻に到着、上空は晴れているものの、白馬岳は霧が立ち込めている。
斜面が急になると、アイゼン歩行に切り替える、この所の雨で、ステップが
消えており、キックステップを効かせて登ってゆく。鑓に行くには2,400m地点で
左に進路を取らなければならないのだが、霧で眼鏡が曇り視界が利かないので、
鑓はあっさり諦め、白馬岳に切り替えることにする。
9:20 避難小屋に到着。霧の晴れ間から上部を望むと、雪がほとんど消えかかっ
ている。楽しいスキーは期待薄である。更に登るとあちこちから雪解けの水音が
聞こえてくる、上部のほうが雪解けが激しく上部と下部が入れ替わったようである。
10:10 雪を繋いで、村営白馬頂上宿舎に到着。まるで夏山の様相で、完全に雪が
消えている。これ以上登っても楽しい斜面はないので、ここで登行中止。
白馬は諦め、明日は毛勝山の山スキーに切り替えることにする。
10:20 そうと決まれば、早々に下山開始。雪質はまあまあである。
途中数名の登山者を避けながら、ほぼノンストップで大雪渓を滑降する。
10:55 猿倉到着。
農園に帰り、毛勝山へ泊まりの準備して、15時ころ出発する。

<情報>
� 金山沢出合のスノーブリッジは落ちており、利用不可。
   流量も多いので、金山沢は避けたほうが良い。
� 小蓮華沢の下部はデブリで相当汚れていて、これもシーズン終わりでしょう。



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